vol.185
歯科衛生士の仕事で
終末期医療(ターミナルケア)に
関わる機会が増えています
色んな介護施設だったり
後は在宅だったりですね
介護施設では大体最期を
迎えられる方の為のお部屋があって
ご家族の方や親族の方と
お会いする事も良くあります
その時に思うのが
医療職目線と介護職目線の違いです
わたしは歯科衛生士としては
ブランクがあったので
離婚した直後に介護職として
働いた事があるんです
介護職経験もある歯科衛生士
これは中々いないんじゃないかな![]()
そのお陰で今、こういう分野の
仕事をしてる訳だし
介護施設独特の雰囲気や
考え方も少しは分かると思うんです
そこで感じたのは
介護職目線は情や思いやり重視
医療職目線は数値やエビデンス重視
だなぁと言う事です
だからおそらく介護職から見ると
ナースは冷たく見えるし
介護の現場で良く関わるのはナースなんです
医療職から見ると介護職は
理想論ばかりだと思われてるんじゃ
ないかなと感じます
だけどこの一人の利用者さんの
最期をどうしたら
出来る限り最高の形に出来るのか
そこだけに向かっているのは
どちらも同じなんです
ただ表れ方が違うだけ
そしてその思いが強ければ強いだけ
分かり合えないといらいらしたり
悲しくなったり行き違ってしまう![]()
こういう事は意外と身近で
起こったりしています
医療職はどちらかと言えば
論理的な男性脳
介護職はそれならば
情緒的な女性脳でしょうか
例えば結婚されてる方だったら
ご主人の気持ちがわからないとか
なんで今これをするの!とか
イライラする事があるかも知れないけれど
それは自分のやり方とは違うだけで
向かっている所は同じかも知れません
ただ男性脳は感情をあまり
感じないように出来ていますし
もし感じたとしても
それを言語化するのは
苦手なんです
だからと言って愛情が無い訳では
ありません
男性の愛情は大きいのです
父親を思い浮かべたら
良くわかるかな![]()
もしあなたが彼や旦那さんが
メイクを変えても
髪を切っても
気付いてもらえない![]()
わたしに愛情がないのかしら
と思ったとしたら
大間違いです
そんな些細な事に
気づくとしたら
その男性は
視野が狭いのかも
知れません
残念だけど
そんなタイプは
仕事もあまり。。。
かも知れません
そして男性の皆さんは
しょうもないとしか
思えない
結論や打開策なんて
ひとかけらも必要ない
彼女や奥様のお話を
黙って聞いてあげて
くださいね
毎回でなくていいので![]()
人間関係で
すれ違う事って
多いけれど
一番大切にしないと
いけない人に
一番気を使ってないのかも
知れませんよ
同じ所を
目指しているんだと
もう一度
思い出して見て
くださいね![]()
今日も最高の一日に![]()



