vol.58
朝からこの人の
映像ばかり
流れているんだけど
貴乃花さん
どうしちゃったの![]()
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いや、やっぱりね![]()
の方が合ってるかな![]()
もう去年の話になるけど
当時の横綱日馬富士が
貴乃花部屋の貴ノ岩に
暴行した事件は
連日報道されていました
その時の貴乃花親方の
かたくなな態度は
みんなの反感を買うのに
なんでだろう、 と
思いませんでしたか![]()
相撲協会の一連の対応に
問題があるとして
内閣府に告発状まで
出していましたよね
教会の理事が
話し合いたいと訪ねたのに
振り切って、そのまま
車で出かける姿などは
異常としか
見えませんでしたね
でもね、本人は異常だなんて
思えないんですね![]()
彼は、お父さんが亡くなって
母親とお兄さんと何年も
断絶していますよね
ここと、貴ノ岩の問題が
元の種は一緒ですね
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持病を抱えた父と離婚した
母親を許せなかった
元々末子の、甘えんぼちゃん
だったので
母親なら、何があっても
どんな相手からも絶対に
子供を守るものだ
自分の全エネルギーを
集中させて
と言う定義を作って
いました![]()
だから、家庭を壊し(たと思った)
自己犠牲で子供を守る事を
しなかった(と感じた)母親を
許さなかったんです![]()
そうして彼にはもう一つ
定義がありますね
自分が間違っていないのなら
正しいのであれば
どんな方法でも躊躇なく
使って、正しいをはっきりと
させて良い、もしくは
しなければならない
と言うものです
この幼い頃に作った
定義は絶対です![]()
そしてこの定義の
恐い所は
反対の立ち位置に
なった時にも絶対だ
と言う所なんです
だから、親子のような
関係性の弟子のけが
しかも格上の横綱に
一方的にやられた
なんて
何があっても私が守る![]()
になってしまったんですね
そして
『貴ノ岩は被害者なんだ!
なのに生意気だったとか
冗談じゃない!
』
とばかりに相撲協会との
対立を深めていったんですね
どんどん問題が
こじれてしまっても
この定義がある限り
やめる訳には
いかないんです![]()
そして、自分が正しい、を
証明するために
全治二週間のけがを
全治三か月に変え
貴ノ岩を何か月も
閉じ込めて誰にも
会わせなくしてしまいました
でも彼の大人の
深層意識は間違っていると
分かるはずですから
真逆の思考を同時に
抱えて苦しかった
はずです
落とし所のないこの問題
このまま、だらだらと
引きづるのかと
思っていたら
今度は、弟子の貴公俊の
付け人への暴行問題で
「委員」から「年寄」への
降格処分になり
協会へお詫びすると言う
結末になりました
今度は一転、弟子の
暴行を管理出来なかった
だめな親方
と言う反対の立場に
なってしまいましたね
でも、自分の間違いや
失敗をクリアにしたい時
起こした波と
反対の波を起こすのは
最も早く修正出来る
方法なんですよ
今回の騒動で
彼が間違ってしまったのは
弟子に対して、父親の愛
ではなくて
母親の愛で対応して
しまった事です
しかも彼の思う母親の愛は
何があっても
子を受け入れ
保護し、守る![]()
なので、それ自体
間違っていますけどね![]()
今回の事で彼の
定義が変わり
母親像が変わってくると
実際のお母さんとの
関係も良くなるかも
知れません
八年も連絡を取っていない
なんて、甘えの裏返しでしか
ないですからね
同じように八年間耐えた
お母さんの藤田紀子さん
立派なお母さんだと
思いますよ![]()
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母親って、手を出したり
口出しする方が
よほど楽なんですよ
この子なら、いつか
自分で分かるはず、と
ただ見守るって、中々
出来ない事
ですからね![]()
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今日も最高の一日に![]()


