vol.37
三歳のお兄ちゃんと
二歳の双子ちゃん全員男の子の
お母さんに会いました
二歳のイヤイヤ期は大変なのに
それが二人

考えただけでも
大変だろうなぁとわかります
二歳と三歳の違いは
大きいです
三歳は何て言うか、、
もう人間だなぁと言う感じ
こちらの言ってることも
ある程度は
理解してるし
自分の意思を伝える事もできますよね
このお兄ちゃん
お母さんが大変なのを理解してるのか
「ぼくがやるからいいよ。」
と、もうお手伝いしてくれるそうです
もうお兄ちゃんしてるんですね
と言うと、お母さんは
「でも我慢させてるんじゃないかと
気になってるんです。」
そうかぁ
その気持ちもわかるけど
このお兄ちゃんが
選んだとしたらどうですか
第一子長男
しかも年子の双子の弟付き
彼の目的は
より大きな達成感を感じる為に
敢えて難しい課題に取り組むこと
そして地位や名声を得ること
だったら
この子にばかり我慢させて
甘えられる期間が
下の子と比べて短すぎた
とお母さんが
自分を責めるのは
彼にとっては不本意じゃないですか
むしろ
お手伝いしてくれて
助かったわ! ありがとう!
さすがお兄ちゃんだね!
と言う方が良いと
何となくわかりませんか
生まれて来た目的を
兄弟順位から大まかに
読み解けると
子育てにも応用出来て
子育てが楽になりますよ
ただし、まだ3歳なので
お母さんに甘えたいも
確かにあるでしょうね
そういう時は
彼が一人だけの時に
こっそりと
小さくても兄のプライドは
しっかりありますから
男兄弟の場合は
弟からすると
兄は絶対に超えたい
ライバルです
少しくらい年の差があっても
同じ事をしようとし
同じ物に興味を示し
同じ物を食べて
常に兄に注目しています
シアトルマリナーズと契約したと
ニュースになってる
イチローも
次男だからこそ
あそこまでになったと
思います
スポーツの世界で良く
次男や次女の方が成績を
残す事が多いのは
同じ年齢のライバルではなく
何年か経験年数の多い
兄、姉をライバルだと思い
それに照準を合わせた
トレーニングをし続けているんだから
そうなるのも当然ですよね
そして、兄や姉を
超えてしまった後
そこが最終目的地だった人は
急に結果を出せなくなったり
やり続ける意味がなくなって
引退してしまったりします
でもそこを超えて、自分が
その先の景色が見たいから
が目的になった人は
すごいですよ

だって過酷なトレーニングを
するのが当たり前でやって来た人が
もっと努力するんですから
イチローさんもすごかったと思います
野球のことしか考えずに
ストイックにトレーニングをし
体調管理も徹底されていた
事でしょう
そして、弟をここまでにした
元ライバルのお兄さんも
相当だろうなと思って
調べると
有名なグラフィックデザイナー
をされてるそうです
イチローさんの会見での
うっすらと浮かんだ涙は
いろんな思いが
凝縮されたものですね
兄は兄の、弟は弟の
目的を達成する
どちらも素敵ですね
今日も最高の一日に


