vol.31

 
 
昨日はぽかぽかの良いお天気キラキラ
 
 
久しぶりのお休みだったので
しっかりお掃除をしてスッキリ
 
 
で、その後は一日中
車を走らせてました車
 
 
 
実は91歳の父親が入院してまして
でもその病院は、急性期しか
本当は入院出来なくて
次の受け入れ先を探さないと
いけないんですショボーン
 
 
だから、その候補の施設を
見学のハシゴです
 
 
 
小さい頃わたしは父のことを
好きではありませんでした
 
 
と、言うか嫌いでした
 
 
なんでこんな怖い人が
家に居るんだろう
 
と、思ってました
 
 
父はとてもとても厳しくて
 
外から帰ったら、まず玄関で
絞った足拭きタオルで
足を拭かないと
家に上がってはいけません
 
 
子どもは、各自決まったお手伝いがあり
どんな事があっても免除はしてくれません
 
ギザギザ ギザギザ ギザギザ
 
 
 
心理学を学んで
どんなに愛されていたかを
やっと理解する事が出来て
 
 
なんであんなに短気なんだろうぼけー
 
 
と小馬鹿にしていた父が
すごい人だったとわかって笑い泣き
 
 
大好きな人になりましたお願い
 
 
 
 
1月に入院して、ある日突然
ご飯を食べなくなってしまって
 
 
このままでは危ないからと
胃から直接栄養を入れる
胃瘻を作る事になりました
 
 
ところが10年前の腎臓癌の手術で
切った位置が良くなくて
胃瘻は断念
 
 
次には、鼻からチューブを通して
栄養を送り込む方法になりました
 
 
その度に受け入れ可能な施設が
変わるので、何ヶ所も面談を受け
そして申し込むの繰り返し
 
 
 
病院で付き添ったり
 
空いた時間は全て父のために
使っていました
 
 
 
そんなある日
「もう自分で元気になるしかないよ。」
ぽろっと出た独り言でわかりました
 
 
 
わたしが父を弱くしてたんだ
 
 
 
何のためだと思いますかはてなマーク
 
 
わたしが独り占めする為です
 
 
大きくて怖い父を、弱く小さくして
わたしだけの父にする為です
 
 
 
歯科衛生士として、もぐもぐごっくんの
摂食嚥下のリハビリもやってるわたし
 
 
食べられなくなった父を
コントロール出来るのは
兄弟の中でわたしだけです
 
 
父はわたしがいてもいなくても
自分で元気になるドキドキ
 
 
そう決めて、病院にも行くのをやめました
 
 
世のお父さま方
娘って、実ははこれくらい
お父さんの事が大好きなんですニコニコ
 
 
本人がそんな事には
気付いてないとしても
 
 
人生で初めて出会い
全力で愛してくれる
異性ですものねラブ
 
 
 
受け入れ、甘やかすのが愛だと
未熟な子供は勘違いしますが
 
 
父親の愛は厳しくて大きいのです
 
 
それに気付くのは大人になって
随分経ってからだけど
 
宝石ブルー 宝石緑 宝石紫
 
 
お父さんの物と一緒に
洗濯しないで!
 
 
なんて言うのは
娘ちゃんが親離れしようと
頑張ってると思ってください
 
 
何であんなに嫌ってたんだろう?
と反省する日がきっと来ます
わたしのようにガーンガーン
 
 
 
 
暗くなって家に帰って
他の兄弟に今日の様子を伝えました
 
 
 
すると、父が食事をとり始め
もしかすると鼻のチューブが
取れるようになるかも知れないそうです
 
 
今日のバタバタは無駄に終わったかも虹
 
 
こんな風に深層意識の現実化は
起こります
あなたが気付いていても
気付いていなくても
 
 
わたしが専業主婦だったら見てあげるのに女の子
 
 
またまた
チラッと浮かんだその考えを
父に伝えたら
 
 
 
「お前の世話になろうなんて思ってない
 自分の事だけ考えろ!」
 
 
と、きっと言われちゃうんでしょうねクローバー
 
 
 
 
 
 
 
 
今日も最高の一日に音譜