40℃の発熱 | オカン兼港区OLの徒然ブログ

40℃の発熱

昨日は保育園の友達のおうちに遊びに行きました。

朝は元気だったのに、おうちにお邪魔してからはなんとなくぐずぐずだった息子。

ごはんはちゃんと食べましたが、抱っこ抱っこで全然お友だちと遊ばず。

だんだん体が熱い気がして、体温計を借りると…


なんと40.1℃!!


38.5℃以上は見たことがなかったので、軽くパニックに。

友達が素早く保冷剤を用意してくれたり、土日診療ありの小児科を教えてくれたので、なんとかすぐに息子を受診させることができました。

こういうときのために、土日診療している小児科はチェックしておくべきですね。


飲み薬と座薬をもらい、帰ってすぐに投薬。

16時から19時半まで寝て、起きてバナナ少しと食パンを食べました。

さすがに食欲はなかったけど、水分はお茶やフォローアップミルクをごくごく飲んでくれたので少し安心。


食べたらすぐに眠くなったので、着替えて再び就寝。


夜中にもう一度座薬を投薬しました。


そして朝。

お喋りをしながら起きた息子。
食パンと桃、ヨーグルトを食べ、フォローアップミルクをごくごく。

熱は37.7℃まで下がりました。


おしっこもウンモも出ているので、このまま下がるかな~と思っていたら、お昼すぎにまた38.5℃に上がってしまいましたしょぼん

本人はお喋りしながら歩き回っていますが、とにかく熱を下げなくては、と3回目の座薬を入れ、保冷剤で体を冷やしています。

38℃以上も熱があったら、大人でも身体中痛くてしんどいですよね。


すぐによくなるからね。
もう少しがんばってね。





熱があるのによたよたと絵本を抱えて持ってくる息子。

こうやって父ちゃんの横にちょこんと座って読んでもらうのがお気に入りです。