リハビリ病院(術後24日目) | 膠原病の私が骨折(腓骨、脛骨、中足骨)しました

膠原病の私が骨折(腓骨、脛骨、中足骨)しました

関東在住、40代半ば、混合性結合組織病で通院中
現在はプレドニン6ミリ

2023/07/16に右足の腓骨、脛骨、第2,3,4中足骨を骨折しました。

膠原病患者の骨折ブログはあまりないと思うので、自分の備忘録兼ねて書いていけたらと思います。

 

ご覧頂きありがとうございます

過去の回想記録になります

 

 

随分更新が滞ってしまいました赤ちゃんぴえん

ちゃんと書きたいなと自分でハードルを

上げてしまっていました

 

オンタイムまで追いつく日が

くるのか分かりませんがグラサン

更新していければと思っています

 

 

さて、本題です

退院したと言えこの時は免荷

でしたので当然リハビリは

必要な状態です

 

入院病院は急性期病院だったので

ここではリハビリ通院はできませんでした

入院中に病院を決め紹介状を

書いて頂いていました

 

自分の住まいはそこまで田舎ではないですが

近くに選べるほどリハビリ病院は

ありません

 

おのずと病院を選ぶ条件は

家から通える範囲(健常者が歩いて20分以内)と

決めていました

 

とは言え免荷状態で松葉杖での

歩行は当時のわたしには10分もするのは

むずかしかったので

家族にしばらくの間

送迎をお願いしていました

こういった環境があるのは

ありがたいことです

 

 

わたしは冬のスポーツをするので

スポーツ復帰に特化した病院に

行きたかったですが

免荷でろくに松葉杖も使えない

状態では病院は選べない

近くにあるだけラッキーと

思わないとダメですね

 

退院した翌日は祝日でしたので

さらに翌日の土曜日に紹介状を

持ってリハビリ病院の整形外科にいきました

 

CD-R(レントゲン)と文書があったのにも関わらず

再度レントゲンを撮られ

正直印象は悪かったですちょっと不満

自分の観点で理解したいタイプなんですかね

紹介状の意味ないじゃんと思いました

 

確かこの日はリハビリはできなく

整形外科での受診のみとなりました

 

この時期のリハビリは浮腫みもまだひどく

可動域も完全ではなかったので

マッサージ中心だったと思います

 

家では入院病院のリハビリで

していた筋トレを行い

SNSなどあさって良さそうな

自重トレーニングをしたりしていました