天気 
／ 寒い
昨日、久々に雑誌本を買ってしまった。
本当は仕事で使えそうな本だけを買いに行ってみたのに、ちょっと立ち読みしたものをついつい。
そして読んでから迷わず購入 ↓
浜ちゃんこと、ダウンタウンの浜田雅功が表紙の本
様々なジャンルの人たちが取り上げられている本の中、今回は浜ちゃんが大きく出ている。
もうすぐ５０歳らしい。
そして、ダウンタウン結成してから３０年らしい。
ダウンタウンは、地元関西にいた時から今も好きな二人。
今は見れない漫才をしていた頃や、「４時ですよーだ」深夜番組の「ダウンタウンの素」
東京行ってからウッチャンナンチャンやらと一緒に出ていた「夢で逢えたら」を録画したり、
「ごっつええ感じ」「ガキの使い」｢HEY!HEY!HEY!」や
浜ちゃんに関してはドラマ「ADブギ」「人生は上々だ」や「浜ちゃんが」「ハマショウ」とか
今までいろいろもっと観てきたけどあとは思い出せへん(＾ε＾)
そういえば、そこまで見てきたのにダウンタウンに関するもので買ったんは初めて。
直感で迷わず買ったから、何で買ったか、３つの理由を付けて衝動買いした自分に言い訳で書いとこ。
え～っと、１つは、あんまり自分のことを話さないイメージの浜ちゃんが、
この本で今の心境やら語っているところ。
番組制作に取り組む内容やら、
浜ちゃんが語るダウンタウンや松ちゃんや仕事や自身についてやら。
「今までの漫才ブームって、だいたいボケが残ってツッコミが消えていくというパターンでしょ。それを僕らは小っちゃい時から見てきてるから『あっ、これは俺も同じことになるわ』っていうのは思っていたんですよね。なんぼ売れたところでどこかで消えるやろなって。」
司会やドラマやら、不安なく順調に上がってきていたと思っていたけどそんな気持ちの時があったんやな。( ゜∋゜)
本購入の理由２つ目。
面白い番組を作ろうという姿勢。
よく番組のなかで、先輩や大御所の人や後輩芸人とかに
キツく突っ込んだり尻蹴ったり頭叩いたりしてるけど、
色んな人の持ち味を引き出すためや突っ込みしやすいよう
休憩中とか合間をみて談笑しに行ったりして
番組を盛り上げるための空気を作りに動いていることとか。
あとゲストの立場で考えて、ゲストが疲れないような番組構成を変えたり。
浜ちゃんの動きが、よく人と接する自分がやっている営業仕事にも共通すると思ったし、
人との付き合い方において大事なところを改めて気付かせてくれた。
それから、仕事の仲間やパートナーの関係でもそんな感じで出来たら良いなと思えるダウンタウンの関係。
浜ちゃんが著書の『がんさく』にも書いていたらしいけど、
松ちゃんは浜ちゃんとの関係をこう言っていたらしい。
「オレと浜田の関係いうのは、まず浜田が林の中に一人で入っていってガーッと木を木を切り倒して平地にする。そこにオレが行って家を建てるみたいなもんや」
東京進出してまだ誰もダウンタウンのことを知らない人達に、
浜ちゃんがダウンタウンのことを認知させようと知らない人らに飛び込んで行ったことでそう言ったらしい。
最近ダウンタウンの二人は会話をすることがほとんどないらしいけど、
話していなくても今でもお互いの役割を分かり合って相手を信頼し動いている関係、
これもどんな仕事のパートナーにおいてあったら最高やろなって思う。
ダウンタウン、２人だけの３０周年という設定で乾杯写真。
↓ 浜ちゃんに一言と聞かれた松ちゃん
この写真の次ページに松ちゃんらしい一言があるけど、載せるのはあえて止めとこう
３つ目は、浜ちゃんが撮影している場所を見て身近に感じたから。
表紙の背景もなんか気になっていたけど、中身を見てそれがよくわかった。
そこ、オレがいる会社の近所や！って。
最初、なんかあの背景見たことあるな～・・・あれ？！
そうやここ
ほぼ毎日歩いてるあの商店街やんΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
なんや、来てたんか～・・
時間不定期やけど毎日そこは歩いている所やからタイミング次第で絶対会えたのにな～・・
まあいっか(￣ヘ￣）
そこに今回写真撮影で来ていたのは、東京進出でスタートした始めの番組、
ダウンタウンの「夢で逢えたら」で通い続けていた元フジテレビのあった所やから久しぶりにきてたらしい。
と、これが３つ目の理由
最後に、わんぱくな少年風の浜ちゃんを表現しようと
乗るなと書いてあるところに乗っけて撮ってみた
PS，これも隣に置いてあって、立ち読みしたけど買おうか悩んで止めた本。
この本も、本人達の話や、後輩芸人や色んな人らがダウンタウンにコメントしている内容が面白かった(＾～＾)
／ 寒い昨日、久々に雑誌本を買ってしまった。
本当は仕事で使えそうな本だけを買いに行ってみたのに、ちょっと立ち読みしたものをついつい。
そして読んでから迷わず購入 ↓
浜ちゃんこと、ダウンタウンの浜田雅功が表紙の本
様々なジャンルの人たちが取り上げられている本の中、今回は浜ちゃんが大きく出ている。
もうすぐ５０歳らしい。
そして、ダウンタウン結成してから３０年らしい。
ダウンタウンは、地元関西にいた時から今も好きな二人。
今は見れない漫才をしていた頃や、「４時ですよーだ」深夜番組の「ダウンタウンの素」
東京行ってからウッチャンナンチャンやらと一緒に出ていた「夢で逢えたら」を録画したり、
「ごっつええ感じ」「ガキの使い」｢HEY!HEY!HEY!」や
浜ちゃんに関してはドラマ「ADブギ」「人生は上々だ」や「浜ちゃんが」「ハマショウ」とか
今までいろいろもっと観てきたけどあとは思い出せへん(＾ε＾)
そういえば、そこまで見てきたのにダウンタウンに関するもので買ったんは初めて。
直感で迷わず買ったから、何で買ったか、３つの理由を付けて衝動買いした自分に言い訳で書いとこ。
え～っと、１つは、あんまり自分のことを話さないイメージの浜ちゃんが、
この本で今の心境やら語っているところ。
番組制作に取り組む内容やら、
浜ちゃんが語るダウンタウンや松ちゃんや仕事や自身についてやら。
「今までの漫才ブームって、だいたいボケが残ってツッコミが消えていくというパターンでしょ。それを僕らは小っちゃい時から見てきてるから『あっ、これは俺も同じことになるわ』っていうのは思っていたんですよね。なんぼ売れたところでどこかで消えるやろなって。」
司会やドラマやら、不安なく順調に上がってきていたと思っていたけどそんな気持ちの時があったんやな。( ゜∋゜)
本購入の理由２つ目。
面白い番組を作ろうという姿勢。
よく番組のなかで、先輩や大御所の人や後輩芸人とかに
キツく突っ込んだり尻蹴ったり頭叩いたりしてるけど、
色んな人の持ち味を引き出すためや突っ込みしやすいよう
休憩中とか合間をみて談笑しに行ったりして
番組を盛り上げるための空気を作りに動いていることとか。
あとゲストの立場で考えて、ゲストが疲れないような番組構成を変えたり。
浜ちゃんの動きが、よく人と接する自分がやっている営業仕事にも共通すると思ったし、
人との付き合い方において大事なところを改めて気付かせてくれた。
それから、仕事の仲間やパートナーの関係でもそんな感じで出来たら良いなと思えるダウンタウンの関係。
浜ちゃんが著書の『がんさく』にも書いていたらしいけど、
松ちゃんは浜ちゃんとの関係をこう言っていたらしい。
「オレと浜田の関係いうのは、まず浜田が林の中に一人で入っていってガーッと木を木を切り倒して平地にする。そこにオレが行って家を建てるみたいなもんや」
東京進出してまだ誰もダウンタウンのことを知らない人達に、
浜ちゃんがダウンタウンのことを認知させようと知らない人らに飛び込んで行ったことでそう言ったらしい。
最近ダウンタウンの二人は会話をすることがほとんどないらしいけど、
話していなくても今でもお互いの役割を分かり合って相手を信頼し動いている関係、
これもどんな仕事のパートナーにおいてあったら最高やろなって思う。
ダウンタウン、２人だけの３０周年という設定で乾杯写真。
↓ 浜ちゃんに一言と聞かれた松ちゃん
この写真の次ページに松ちゃんらしい一言があるけど、載せるのはあえて止めとこう
３つ目は、浜ちゃんが撮影している場所を見て身近に感じたから。
表紙の背景もなんか気になっていたけど、中身を見てそれがよくわかった。
そこ、オレがいる会社の近所や！って。
最初、なんかあの背景見たことあるな～・・・あれ？！
そうやここ
ほぼ毎日歩いてるあの商店街やんΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！なんや、来てたんか～・・
時間不定期やけど毎日そこは歩いている所やからタイミング次第で絶対会えたのにな～・・
まあいっか(￣ヘ￣）
そこに今回写真撮影で来ていたのは、東京進出でスタートした始めの番組、
ダウンタウンの「夢で逢えたら」で通い続けていた元フジテレビのあった所やから久しぶりにきてたらしい。
と、これが３つ目の理由
最後に、わんぱくな少年風の浜ちゃんを表現しようと
乗るなと書いてあるところに乗っけて撮ってみた
PS，これも隣に置いてあって、立ち読みしたけど買おうか悩んで止めた本。
この本も、本人達の話や、後輩芸人や色んな人らがダウンタウンにコメントしている内容が面白かった(＾～＾)
