いや~再起不能中です。


人生なかなか甘くない!すっごい悩みが尽きない今日この頃です。


いや~ネタがないんですよ~


就活は行き詰まり、自分自身を見つめなおしているかと思いきや思い直していないかなぁ~なんて・・・


というわけで、今日はちょっと逃避行をしてきました。


某レンタルショップが半額なので・・・今まで気になったものを借りてきて音楽聴いたり、DVD見てます。


いや~なかなか借りたいのが少なくて悩みましたよ~


CD

Gackt 「DIABOLOS」  

いいですね~ずっとGacktさんのアルバム聴きたいなぁ~と思っていたんですが、やっぱりいいですね~

歌詞とかもすごい良いのですが、やっぱりメロディーがすごく好きですね~

重低音、暗めの音がどうやら私は好きらしいですが、結構このアルバム好きです。

でも歌詞の世界もすごくすっと入ってくるのでわかりやすくていいと思います。

ただね~Gacktさんはどうも見た目で損をしているような気がしますね。

見た目すっごくカッコいいのでなんだろう、うん入りにくい感じだと思う。でも音はすごいいいのでそこはすごくもったいないですね。

というわけで、やっぱりわかりやすくていい感じでした。


MINISTRY 「ダークサイド・オブ・ザ・スプーン」

まだ聴いてないので聴いたら感想を・・・

レンタルするときちょっと視聴したんですが、4曲目あたりはすきだなぁ~と感じました。

明日感想書ける暇があれば書きます。


DVD

「ヴェロニカ・ゲリン」

実在したアイルランドのジャーナリストの人をモデルにした映画です。

前からすごく気になっていた話ですね。

結構、大学のゼミがらジャーナリズム関連の映画やらなんやらをみてますが、「ニュースの天才」やら「戦場のフォトグラファー」やら、「ボーリングフォーコロンバイン」やら・・・ 

で、これだけまだ見てなかったのでついでなので、やっと観ました。

うん、内容としてというかジャーナリズムのあれとしては難しいかな~

内容としては泣けますけど・・・

でも、商業的に観れはいい話かはわかりません。(商売の考え方が出てるし・・・学部の勉強のせいだ・・・

ジャーナリズム的に見れば・・・どうなんでしょうか・・・あんまり写しだしてはいないように私は思いました。

でもすごくありえる話ですよ。

主人公を演じている女優さんはすごく演技うまいですからいいですよ。

映画の「エリザベス」演じた人ですからね~


ってか、私昔どんだけ映画観てたのかわからないなぁ~

大学はいってかなり本数減ったというか、見てないけど、高校時代すっごい量の映画観てましたからね~

主に有名どころの洋画はすべて見てますからね~その量は負けないですね~

父親の影響なんですが・・・

久々に観ましたが、2時間は短いのですね~


「真珠の耳飾の少女」

これもすごく気になってたんで借りてきました。

まだ観てないので感想ないです。

いや~これ、ラブストーリになるんですね。

借りるジャンルのとこみて知りました。


他にも、かなり借りたいものがたくさんあったんですが・・・お金たりないので止めました。

室井さんのも見たいんですよね~

まぁ、某Kさんのお相手がいますが・・・それはいいんですが、結構内容が気になるので見たいですね~

それと、アルバムもかなり借りたいものが多いなぁ~

インディーズのバンドのアルバムとかは少ないから、借りて聴いてみた人のがないのが痛いですね~


すっげ~だらだらかいてしまいましたね~