新宿の駅で久しぶりにびびりました…

まぁ、ライブ会場でよく見かける方達をみました~この人達今日同じならびっくりかも~とか思いました。

またあったら夜にでも報告します。

さてさて、ちょっと堅苦しい話しというか面白いお話です。
ブログが始まったのアメリカからですが日本とアメリカのブログの性質は全く違っています。ブログは、「ウェブのログ」という意味を略してます。それを考えてみると…本来の意味と日本のブログが少しちがいます。
その違いとは…

アメリカの方は市民ジャーナリズムと手段としての活用が多く、そこから、トラバックなど、ほかのURL をつけていろいろなところへとんでいけるようになるように使っています。
日本はどちらかとあうと、ブログは日記として使われています。雑多な内容で日記から趣味など幅広い分野があり、とても面白いですね~
確か、日本でブログを始めたねはライブドアが最初だったんでしたっけ…この辺はちょっとうる覚えで確かなことは言えないですが…

インターネットが普及して双方向といわれながらじつは一方通行だったという記事を雑誌で読みました。確かにネットは急速に普及はしたけれど、これほど簡単に個人が情報を発信することができるようになったのはたぶんここ一、二年ぐらいではないでしょうか?

ただその反面、それはかなり怖いことでもあると思います。ネット上では匿名であるけれど、自分自身の情報がいつ流出するかわからないし、どこから流れかもわからない。

その匿名性から、だれかわからない人から、誹謗中傷を受けてしまうこともある。これは、自分ではどうすることもできなく、これがあると覚悟してやらなければならない。私はこういう考えは嫌いですが、実際はそういうふうに考えいかないといけないのかな、と思いました。

やられたほうが負ける感じになるけど、それは避けられなくて…

うわっ暗い話しになった~でもそれは、割り切って考えないといけないところであると思います。

うわ~どうどう巡りの話しになった~めちゃくちゃ堅苦しし…

堅苦しいついでに、昨日朝日新聞のジャーナリスト宣言が嘘臭くというか、嫌いという人と会いました。ジャーナリスト宣言しながら読者獲得に物使ってると言って嘘じゃんと言ってました。あたらずも遠からずで苦笑しました。私は感情に訴えるという点と改革しようという点で評価できると思っています。これだけいいものを作ったら、きちんと改革しないといけないというふうに自分達にハッパをかけているように感じました。

広告って話題ななったりしても、すぐに忘れられる存在であると思います。広告は、人とモノや企業などを繋ぐ存在であり、広めたいものの名前、ブランドを覚えてもらえればよいので、宣伝自体はだから忘れられるものであると考えてます。でも心に残るものはたぶんだれにでもあるのかなぁ~と思います。

広告というとCMが主なものだと考えられてましたが、ホント今はいろいろあると思います。

どの企業がどの手法を取るのかをみるのはこれから面白いと思います。

訳わからない内容でした~

ではでは、これからライブ楽しんできま~す!