おはようございます。
朝からいつもの道が大渋滞。
何かと思えば街灯に車が突っ込んでた…
しかも車の向きが走行向きと逆で歩道に乗り上げていて、一体どのようにしたらそうなったのか謎
ほんとシンガポールの事故の多さは酷い。
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さて、昨日はお友達と久々に
に行ってきました。
息子が赤ちゃんの頃以来なので実に3年ぶりとか。
当時、青木の漬け丼が流行ったのですよね。ブロガーさんがこぞって書いていたという。
青木は伊勢丹スコッツ横の通称レザミ通りの一番上にあります。
4名で伺ったので、お話ができやすいよう角をリザーブしていただきました。
ちょっと薄暗い店内は高級感あふれてやはり素敵な雰囲気。
満場一致で上選の握り(7カン)のランチセットをオーダー。
この小鉢やお醤油差しがそれぞれみんな違うデザインデザインとても可愛い〜
そしてメインのお寿司♡
巻物が全部いただけないほどお腹いっぱいになったので女性にはこれで充分かも。
事前に苦手なネタがないか聞いてもくれます。
トロも美味しいのもちろんなのですが、イクラがいたく感動いたしました。
口に入れた瞬間にプチプチと弾けて、これは違いの分からない私でも素材の良さが分かった!w
さらには柚子でイクラを和えているようで、柚子の香りも口の中に広がってなんともいえぬ和のかほり。
はー至極の時♡
お味噌汁も貝のお出汁がきいていて最高でした。
デザートも変わらず可愛い3点セット。
パイナッポー
って説明してくれて、その発音がピコ太郎そのままで1人でジワってしまった件…
そういえば息子がPPAP歌ってるな〜と思ったら、なんかいつの間にか、
パイナッポーペン
が
パパイヤペーン
に変わって絶唱していて、なんかそんなとこまでシンガポーリアンなんだ…やっぱりと変に納得してしまた。
話を元に戻しまして…
デザートのときには緑茶からほうじ茶に変えてくださりいたれりつくせり。
33ドルのセットにお通し代と税さ込みで43ドルほどでした。
満足のいくランチです。
カウンターにこんな可愛いトマト♡
トーマトって可愛い名前だね〜♪
上から読んでもトマト♪♪♪
の歌をよく歌うので頭にぐるぐるこの曲が。
青木さん、以前は子連れOKだったのですが今はポリシーを変えられたようで。
赤ちゃん1人までであれば、お店の入り口すぐ左手にある2名様の個室を使わせてくださるようです。
けれどやっぱり難しいのかな??
大人が大人だけで愉しむ空間を提供してくださるので、それを味わいにぜひ行かれてください。
それにしても相変らずバブリーなシンガポーリアンで混んでたわ。
予約必須です。
ランチは12時からと13時半からの2部制になっているのでお気をつけください♡
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