明けましておめでとうございます
今日からあぷりこっとは営業開始です
年末年始でお疲れになった体のケアに
是非お越しください
ご来店お待ちしております。
グッチーのお正月は、食べて食べて・・・寝て・・・遊んで・・・食べて(笑)
不規則な生活でした
体重も増えて、今やばいやばいと言ってます(笑)
今日から規則正しい生活をしようと思います(^-^)/
早速今日は、キメについて勉強しましょう。('-^*)/
肌がキレイ、美しい
逆に荒れている、、、という評価はキメの状態で判断されているんです。
キメ・・・キメ・・・キメっていったい何?
キメとは、肌表面の凹凸のことです。
この凹凸は、網目状に走る溝(皮溝)とその溝に囲まれて
盛り上がっている部分(皮丘)からできています。
皮溝と皮丘がつくる三角形の模様がキメです。
美しい肌は、キメが整っていて
キメの様子は、皮溝がくっきりしていて
皮丘も均等な三角形でふっくらと盛り上がっています。
見た目も美しく、水分や皮脂膜をしっかりと抱え込んでいるので、
外からの刺激をはね返すのです。
キメが整っていない肌は、皮丘の中に水分・脂分が
十分に蓄えられてないので、ツヤがなくカサつきがちです
バリア機能も低下している状態で、肌にハリ・弾力が
ありません。
自分のキメがどんな状態なのか、アンズコーポレーションの肌解析で
詳しく知ることができます。ヘ(゚∀゚*)ノ
自分のキメの状態を知って、キメを育ててみませんか?
今日は、キメを育てるアドバイスを紹介したいと思います。
①洗いすぎに注意
顔をごしごしこすったりする摩擦がきっかけで
肌の保護に必要な角質のバリア機能の低下してしまい
その結果 ↓
乾燥や肌荒れを引き起こしてしまいます。
洗顔の際に熱めのお湯ですすぎをしていたり、
つい手で擦る癖がついていると、キメがなくなってしまいます。
②こすりすぎに注意
キメを守る為にも、肌は摩擦せず優しく洗うことをオススメします。
泡で洗う感じです。
③紫外線に注意
紫外線は肌表面にも内部にも悪影響で、キメを乱してしまうのです。
1年を通してUV効果のあるベースメイクやファンデーションを使って
紫外線から肌を守りましょう。
今からでも遅くないですよ
早速今日から正しいお手入れで、キメを育てましょう。
次回は、グッチー(=^▽^=)が
今一番気になっている乾燥について
グッチーでした