その年の年末年始を私は実家で過ごした。
安心で暖かい場所だけど…
何日も眠れない夜を過ごしていた。

まだ小学生だった下の子は
すぐに私を追いかけて実家で過ごすようになった

高校生の上の子は
「ママと自分の絆は強いから、今はここにいる。」
とそのまま家に留まった。

刻々と下の子の冬休みが終わりに近づいていた。

学校に行くには家に帰らないと…

私は夫にいつ帰って良いかと連絡をした。

「2人で話そう。」
どちらがそう言ったかは覚えていない。

2人で待ち合わせて会った。
その時の夫は以前の夫だった。

2人で夕食を食べながら
以前のように色々と話しができた。
「あなたの中に何が起こっているの?」
「わからない。」

世間話や子供の話はできても
彼の気持ちについては聞きたい答えは
返ってこなかった。

夫は実家の前まで私を送って
家に帰っていった。

私はその時、
「まだこの家族は元に戻れる。」
「私達夫婦は以前のように戻れる。」

「私が頑張って、なんとかしなくちゃ。」

そんな気持ちが強かった。

冬休みが終わり…
子供達の学校が始まる事を理由に
私は半ば強引に家に帰った。

でも…今思えばそこからが更に苦しい日々
だったのかもしれない…


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続きはまた…