sunnylakeのポエムランド

sunnylakeのポエムランド

自作詩を書いています。
心の風景画が届きますように。

朝の純白な光の中 
清らかな空気を 心に映して

それは 日々 生まれ変わるように
新たな希望に 包まれるように

すべてが 目覚めて
世界が 美しく息づくために

そのとき 胸の奥で 
小さなオルゴールが 歌い出す

守られるべき想いを 静かに 奏でて

少し ひんやりした空気は
自分を 静かに見つめなさいと

そんな 朝の心を 
オルゴールの小箱に そっと 入れて

宝物みたいに たいせつに 守りたい

秋の深い空の下 優しくゆれる 
コスモスの花を 想いながら


(2021年9月12日作詩)

 

 

*心について

 

 

 

 

 

あなたから届いた 小さな箱
可愛い水色のリボン

何が はいっているのかな
ことことって音がする

そうっと ふたを 開けてみると
とっても綺麗な巻き貝が

そして・・・

かすかに 小さな音 聞こえたよ
耳をすますと それは 歌だった

やさしい歌声は 海のささやき
そして あなたの懐かしい面影

それは 
永遠に 打ち寄せる波のように

 

 

(2016年)

※手作り詩集「心の中の宝石」より

 

 

*小さな物語


♦この詩は2025年9月3日の再投稿です。

小高い丘の上
コスモスが 咲いていた

やさしい風に
ゆらゆら 揺れて

そばには
翡翠色の屋根の家

ひとりの女の人が いて
その人は 月と お話しできた

心が疲れている人たちを
どうか たすけてね お月さま 

では コスモスの歌を
わたしの光で 届けよう

今夜は ちょうど 満月

月は コスモスの歌を
光にのせて うたった

コスモスは 月明かりの中
銀色に ひかって

人々は ぐっすり 眠り
翌朝 すっかり 元気になった

金色の朝のひかり
ほほえむコスモス 輝いて


(2026年9月24日作詩)

 

 

 

*季節

 

※2026年9月の満月は27日です。「ハーベストムーン」と呼ばれます。