sunnylakeのポエムランド

sunnylakeのポエムランド

自作詩を書いています。
心の風景画が届きますように。

小高い丘の上
コスモスが 咲いていた

やさしい風に
ゆらゆら 揺れて

そばには
翡翠色の屋根の家

ひとりの女の人が いて
その人は 月と お話しできた

心が疲れている人たちを
どうか たすけてね お月さま 

では コスモスの歌を
わたしの光で 届けよう

今夜は ちょうど 満月

月は コスモスの歌を
光にのせて うたった

コスモスは 月明かりの中
銀色に ひかって

人々は ぐっすり 眠り
翌朝 すっかり 元気になった

金色の朝のひかり
ほほえむコスモス 輝いて


(2026年9月24日作詩)

 

 

 

*季節

 

※2026年9月の満月は27日です。「ハーベストムーン」と呼ばれます。

 

 

 

奥ゆかしい感じがする
昔ながらの 鏡屋さん

お店の中の階段を 降りると
小さな 鏡の部屋がある

部屋の真ん中に 大きな水晶
透明に 佇んでいる

それが たくさんの鏡に映り
水晶の森みたい

石の中に見える 小さな虹は
心の未来へ 架かる橋

いつまでも 消えることなく

鏡の中の水晶に そっと灯る 
キャンドルみたいな 

希望の光を 信じ続ける

限りない愛に 包まれて
本当の自分に 出逢うため 

そして いつか 自分自身に 
深く 感謝できるように


(2023年9月7日作詩)

 

 

*生き方

 

 

♦この詩は2025年8月28日の再投稿です。

 

 

宇宙にある 
人の出逢いを 作り出す場所

そんな所が あるとすれば

人と人は 必ず 
出逢うべくして 出逢っている

それは 正確な時計みたい

どんなに ささやかな出逢いでも
すべて それぞれの意味があって

あるピンク色の花の となりに 
ある白い花が 咲くように

偶然という言葉の中に 必然がある

なんとなく 親しみを感じたなら
もう 特別な人に なっている

さまざまな色の糸で 
心同士が 結ばれている

きっと 宇宙で 決められたとおり
人は 人と生きているのだろう

だから 宇宙に 感謝して
全ての人とのつながりを 大切にしよう

神秘な出逢いに 
あたたかい光を 灯して


(旧:2020年7月6日作詩)
(新:2026年9月18日作詩)

 

 

*大切なもの