こんばんわー柳谷です![]()
みなさまの中にも、きっとこのコが大好きで
気になって気になってしょうがなーい
的な方も
多いのでは??
アプレレクールのアイドル![]()
マトリョーシカですね。
1900年のパリ万国博覧会で銅メダル獲得を機に
ロシア各地で多種多様なマトリョーシカが作られるようになり、
民芸品・おみやげとして有名になったそう。
そしてそして、このマトリョの起源説は2,3種類程あるんですが、、
日本のこけしのデザインや、だるまの入れ子のアイデアが
取り入れられたそうですよ![]()
まぁ・・・似てますもんね。
日本と切っても切れない仲なんだ!うれしいです!!
というか。。
だるまが入れ子になっていることの方が
私はびっくり仰天です∑(゚Д゚)
こんな感じのだるま、生きてきて見たこと無いんですが、
私が無知なだけですかね??![]()
(ウィキペディアより)
マトリョーシカよりも、小さくなるにつれて、
顔がシンプルになっていますね(´∀`)
話は変わりますが、
テルミンという
ロシアで発明された最古の電子楽器と
マトリョーシカが合わさった楽器があるようです。
その名も「マトリョミン」
(見た目は普通のマトリョーシカ)
今すぐググって下さい
なんて斬新なデザインなんでしょう!!
その形は無駄っちゃ無駄なのかもですが、
とにかく可愛いんで賞!!みたいな物が大好きですね![]()
ちなみにマトリョミンに使われているマトリョーシカは
1体1体職人が手作りで、
含まれている水分量や木の厚みにバラつきがあることで
音色が1つずつ違う、
すなわち世界に2つとない個性をもっている楽器
ということになるそうです。
形が無駄とか言ってすみません(ノ_・。)
ではー!![]()

