「これからは個の時代がやってくる」
という説を、以前から唱えています。
今回は、例えを挙げながら
これから先のことを書いてみますね。
先月、参議院選挙が行われました。
与党が議席を減らし、
代わりに新たな党が躍進しました。
今まで国民の政治に対する見方は、
「どうせ国民の声は届かない」とネガを含んでいました。
ところがどっこい、
今回は動かないと思っていたものが動きました。
初めて、
「選挙は投票によって変わるんだ!」
と実感された人も多いでしょう。
また、
これまで、政治家は偉い方として扱われてきました。
今も、きっとそうでしょう。
でも、その政治家の人事権を握っているのは国民です。
偉くなれるかどうかは国民からの支持しだい。
政治家は国民の声の代表であって、
ある意味、対等という見方ができそうです。
これって政治の話しだけにとどまらず。
次に、政治から離れて話しを続けます。
巷にあふれる、物やサービスの数々。
その多くは、企業がつくっています。
立派な企業さえ、
買う人がいなくなれば商売あがったり。
企業はいかに売上を伸ばすかに懸命です。
市場調査をして、
お客さまは、いま何を求めているかについて
日々、努力しています。
ところで、
お客さまとは誰のことかというと、
それは生活者のこと。
つまり、ぼくらのことを指します。
ぼくらが、欲しいな!あったらいいなー!
(CMにあったね)
という意見を企業は欲しがっています。
そこで、こういう発想が出てきます。
ぼくらがあったらいいな!というアイデアを、
企業と一緒につくり出すことがです。
企業の会議室の中では、
こんな台詞が飛び交います。
「答えはお客さまがもっている!」と。
そういうことなら、
アイデアを持ち込みましょう。
・アイデアを売る。
・もしくはアイデアを元に協業する。
はたまた、
・ユーザー主導によるサービスをリリースする。
(企業の支援のもと)
難しいと思えば難しいけど、
実際、ハードルは高くないはず。
まず、協力を得るには、
売れる数量の見込みが必要でしょう。
(下調べをしておきたい)
でも、
それより、手っ取り早いのは、
先にお客さんを付けちゃうことです。
「すでに買いたい人が、たくさん待っています。」
↑この状況をつくり出せば、
成功に向かって走り出せます。
企業さんは、いいアイデアを欲しがっている。
でも、
いいアイデアよりもっと欲しいのは、
買いたい人の行列です。
↑ここ打ち出せたら、うまみの多いポジション。
次にやることは、
この状況をつくるためのTodoリストつくる。
リストに優先順位を付けて、
あとはたんたんと実行していきます。
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以前から、
「個が活躍する時代が来る」と分かっていました。
(感覚で)
ただ、
どのように?・・は、ぼんやりしていました。
最近になって、
「どのように・・」 のところが解像度が上がってきたようです。
これからは、
個がおもて舞台に上がって来る。
やらされる生き方ではなく、
自分主導でやりたいことができるようになる。
もちろん、
「それを望んだ人」という条件は付きますが。
波に乗っていきましょうー♪