ちょっと昔の話。
私がまだ、
「片づけ」をわかっていなかった頃のお話です。
転勤族だった私。
ここでぴったりな家具を買っても、
次のおうちで合うかどうかはわからない。
そういう意味では、
無印良品の収納用品は、
日本の住宅規格に合わせて作られていて、
本当に画期的だなと思います。
使いやすくて、シンプルで、
みんなが選びたくなるのも、よくわかる。
私もそのひとりでした。
「これ、いいかも」と思って、
収納グッズを買いました。
見た目もシンプルで、
サイズも測って、
レビューも確認して。
なのに——
いざ置いてみると、
なぜか気持ちはスッとしませんでした。
買ったときは、確かにテンションが上がるんです。
でも、
片づいたはずなのに、達成感がない。
そんな違和感を抱えたまま
ずっと暮らしていました。
「私には、無印って合わないのかな…」
そんなことまで思ったりして。
(※無印の収納用品に罪はまったくありません)
でも、今ならわかります。
あのときの違和感。
私はこのグッズに、
「整えてもらおう」としていたんです。
本当は、
どう暮らしたいかも
何を大事にしたいかも
まだ言葉にできていなかったのに。
問いを飛ばして、
答えだけを置こうとしていた。
だから、
モノは収まったけれど、
私の中は、整っていなかった。
大事なのは、
収納より先に、
モノを見つめ直すことでした。
これは、今の私に必要?
これは、どんなふうに使いたい?
その答えが出てから、
もう一度グッズを戻してみたら、
不思議と同じ場所なのに、
今はすっかり落ち着いています。
片づけって、
モノの配置より先に、
自分との会話がある。
収納用品が悪いわけじゃありません。
ただ、
使う順番が違っていただけ。
もし今、
「整っていないから、収納用品を買おう」
と思っているなら、
一度、立ち止まってみてください。
そして、
「整っているはずなのに、満たされない」と感じているなら、
まずは、
モノを見つめるところから。
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自分の暮らしに合った順番で、
自分のペースで進めていいもの。
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