年明け芸術鑑賞
みなさまは、どのような年末年始を過ごされたのでしょうか。![]()
年末に渋谷を歩いていると、とあるポスターが目の前に現れた。
足をとめて、その巨大ポスターをみてみると
年明けの2日より始まる展覧会の告知でした。
ということで、2009年のお正月は早々に
この展覧会へ足を運んでみました。
きっと都内は空いていて、これらのビックアーティストの作品を
ゆっくりと観れるに違いない!と。
いやーー、甘かったですね(笑)
想像した以上の来場者の方々・・・・
やはりビックアーティストの展覧会ですものね。
ドイツにあるノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館が
改修工事となるので、この機に日本へやってきたそうです。
時期的には、20世紀初頭。
ピカソとクレーだけでなく、ミロ、マティス、シャガールなどの西欧近代アーティスト、
ドイツを代表とするマックス・ベックマン、フランツ・マルクなどけっこうな見ごたえでした。
対象となるオブジェクトをきちんと描く絵画から、
抽象的な絵画への風潮に移行する、
タイムリーすぎるくらいのその隙間へ、
その時期へ旅した感じでした。
この頃のアーティストたちのたくさんの試みがあったからこその、
いまの現代美術があるんだろうな。
フォービズムやダダ、キュービズムあたりの作風がお好きな方には
オススメの展覧会です。もちろんそうでない方にもオススメです![]()
2009/1/2(fri)~3/22(fri)
Bunkamura ザ・ミュージアム

