レーシック体験談 | ぼくらの鳴きごえ

レーシック体験談

どーでもいいんですが、私も目が悪くて、

今回のオンラインの後藤さんのレーシックの話は、すごい興味がありました。


毎日コンタクトを入れたり外したり、目玉触るの慣れてたり

裸眼でぼんやりしてる感じとか、手術もなんとなく聞いていたりするから、

想像できたのですが、のんちゃんは目がいいのでピンとこないみたいでした。

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応接室はリラックスした感じなのに、手術室に入ると、

「こんな人が5人ぐらい立ってんねん!!わっ!こんな感じ?こんな感じなん??!!」

一気に緊張したそうです。
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「子どもが行く歯医者さんみたいに、折り紙で作った輪っかの飾りとかしといて欲しい」

wwww 


「ギュッてされんねん」

「何を?」

「目ん玉を」

「誰が?」

「そら医者やろ」と、無理やり触ろうとする後藤さん

「やめてやめて、話術で説明して。ちょっとでも触られんの怖いねん」拒むのんちゃん。

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「目え、グーン!なんねん」

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確かに、「グーン」では分からないですよねw




「棉棒みたいなんで、目をポロポロポロって、表面をめくってんねんやろなぁ。ちょっと、めくらして」

「いやや」

「なんでなん?なんでアカンか3つ言うて」

「3つもない。めくったらアカンねん」
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結局、手術は8分くらいで終わって、痛みも全く無かったそうです。


偶然、検診に来ていた雨上がりの蛍原さんの髪が、「今まで以上にサラサラ、ツヤツヤに見えた」


有名な病院らしく、俳優さんやスポーツ選手の写真がたくさん貼ってあって、

その中にカナリア・ボンちゃんのがあったのに、

「俺、写真まだ撮ってへんねん。全然撮ってくれへん」

「手術後やから、フラッシュとかアカンのんちゃうん」

「そうか。でも、ボンのはあんねん」

ボンちゃんの写真があることで、色々ややこしいらしい。


今や、「押収物」となった後藤さんのメガネ。

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このメガネをYahooの「なんでも交換」サイトに出品するみたいです。


よほど嬉しかったのか興奮気味で擬音連発の後藤さんと、

話が飲み込めず「????」なのんちゃんでした。