新学期が始まりました。
毎年この時期、息子は調子を崩します。
新しい学年になり、環境が変わるので、順応するのに時間がかかるからです。
今回、交流級ではクラス替えはなく。
たまたま交流級の担任の先生も、去年と同じ先生だった。
教室の場所と、下駄箱の場所が変わった程度。
これなら息子も、慣れるのに、そこまで大変じゃないだろう
支援学級では、担任の先生が変わった。
他の小学校から異動になった先生。
新しい担任の先生を、息子は気に入った。
学校から帰るなり、開口一番、
「今度の先生は、優しい先生なんだ^^」
あら、良かったね~
支援学級の連絡帳に書いてあった、息子からのメッセージ。
「今日は、担任の先生が〇〇というやさしい先生になったんだって」
「しかも、若いんだって!」
なんか、
これ、地味に来る・・・
「しかも、若いんだって!」
「しかも、若いんだって!」
やっぱり若い先生が好きなのね、、
息子なりに、他人の美醜を判断する基準があって、
「若い」は、大きな判断材料なんだろう。
よかったね、若くて優しそうな先生で
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容赦なく年を重ねる自分を見て、「若さ」がとっても羨ましいです・・
若いという魅力、小さい子でも感じているんですね
***あっぴー本***