発達凸凹、こころの中の言葉・・・ | 発達凸凹(元・知的障がい)私立中学校に入学しました

発達凸凹(元・知的障がい)私立中学校に入学しました

気が向いたときに、なんとなく更新しています。
中1息子の母です。

支援級の子たちは、普段は交流級で給食を食べる子も多い。

 

けど、金曜日だけは、支援級に所属する子はみんな支援級に集まって、給食を食べる

 

 

 

 

 

息子は・・・

 

気分が乗れば行く、

 

乗らなければ交流級で食べる。

 

(テキトー滝汗

 

 

 

 

 

 

ところがビックリマーク

 

 

 

 

 

今週、月曜日に、息子がなぜか支援級で給食を食べた。

 

(支援級の連絡帳を見て分かった)

 

 

 

 

 

息子に話を聞いてみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

●なんとなく、支援級で給食を食べようと思った。

 

 

 

 

 

●交流級の先生に、「支援級で食べてもいいですか」と許可を撮った。

 

 

 

 

 

●給食のトレーを持って、支援級に移動。

 

 

 

 

●支援級の先生に、「ここで食べてもいいですか」と聞いた。

 

 

 

 

●支援級の先生;

 

「いいけど、4年〇組で、一体何があったの?」

 

 

 

●息子;

「何も、ありません」

 

 

 

●支援級の先生;

いいえ、何かは、あったはずよ^^」

 

 

 

 

 

 

という流れだったそう。

 

 

 

 

 

 

いつも、息子の話は分かりにくい。

 

けど、だいぶ上手にお話しできるようになったね~ちゅー

 

 

 

 

 

息子;

 

本当に何もないのに・・・

 

と、ぼくは思いました。

 

心の中で、思いました

 

 

 

 

 

心の中の言葉まで描写して、えらいねびっくりキラキラ

 

 

 

 

 

 

~非関連記事~

 

今日はマラソン大会の試走です。

運動が苦手息子は、みんなのスタートの勢いについていけない。

 

夫からのアドバイスでなんとか完走したマラソン大会(小1)

 

 

 

 

 

 

***あっぴー本***

 

***子どもが発達障害かもと言われたら読むページ~発達障害基礎知識~***