支援級の子たちは、普段は交流級で給食を食べる子も多い。
けど、金曜日だけは、支援級に所属する子はみんな支援級に集まって、給食を食べる。
息子は・・・
気分が乗れば行く、
乗らなければ交流級で食べる。
(テキトー)
ところが
今週、月曜日に、息子がなぜか支援級で給食を食べた。
(支援級の連絡帳を見て分かった)
息子に話を聞いてみると・・・
●なんとなく、支援級で給食を食べようと思った。
●交流級の先生に、「支援級で食べてもいいですか」と許可を撮った。
●給食のトレーを持って、支援級に移動。
●支援級の先生に、「ここで食べてもいいですか」と聞いた。
●支援級の先生;
「いいけど、4年〇組で、一体何があったの?」
●息子;
「何も、ありません」
●支援級の先生;
「いいえ、何かは、あったはずよ^^」
という流れだったそう。
いつも、息子の話は分かりにくい。
けど、だいぶ上手にお話しできるようになったね~
息子;
「本当に何もないのに・・・
と、ぼくは思いました。
心の中で、思いました」
心の中の言葉まで描写して、えらいね
~非関連記事~
今日はマラソン大会の試走です。
運動が苦手息子は、みんなのスタートの勢いについていけない。