家庭訪問、つづいては支援級の先生。
いつもニコニコ、とてつもなく優しい先生![]()
去年と同じ先生なので、なんとなく安心~
息子の最近の様子を聞く。
今は、なんとなく交流級で過ごす息子、
休み時間は支援級に戻って、ほわ~っとリラックスしているそう。
他にも、やりたくないことは支援級に勝手に行く。
たとえば交流級で企画される「クラスレク」、
息子の苦手なドッヂボールや、ルールの複雑な鬼ごっこ。
息子は誘われると、顔をしかめて逃げるそう。
「ぼくは、支援級で過ごしますっ!」
そんな調子で適当に過ごさせてもらっている。
ありがたいです![]()
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週1度、支援級で給食を食べる曜日がある。
息子はたまに面倒になって、そのまま交流級で食べる。
というのも、校舎が別々で、移動がけっこう遠いから。
すると・・・、
支援級のお友達が、なんと息子を呼びにきてくれるそう![]()
「先生、息子くんは!?」
「あ、今日はね、交流級で給食を食べるみたいですよ^^」
「え~!なんでですかっ!ぼく、息子くんを呼んできます!」
なんていうやり取りがあって・・・
わざわざ違う校舎まで、お友達が息子を呼びに来てくれるそう![]()
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先生;
「・・・で、先週は息子くんも一緒に支援級で食べました^^」
皆さん、なんて温かいんだろう・・・![]()
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息子の居場所があって、
一緒に給食を食べよう!なんて言ってくれるお友達がいて、
大抵のことはOKしてくれる先生がいて、
なんて居心地よ良い場所なんでしょう。
本当にありがたいです。
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入学してからずっと、給食は支援級で食べてた息子、
