今年は支援級でPTA役員をやってます、あっぴーです♪
一緒に役員をやってるママが、
「作業があるのでうちで一緒にやりませんか?」と声をかけてくれた。
でも、よくよく聞くと、そんなに急いでやることがあるわけじゃなさそう
「まだそんなに作業がないんじゃないの?」
ってダイレクトに言ってみたところ・・・
「それは、まあ・・・、
私ひとりでもできますけど・・・
ただあっぴーさんを家に招待して、おしゃべりしたかっただけですっ///」
なにそのツンデレ~
可愛すぎ、反則~
ということで、お邪魔して作業をしちゃうよね。
行ってみたら、実際にはやることが意外とあったので、行ってよかったです
そこで、支援級の子どもの悩みの話がたくさん出て・・・
息子と同じ支援級の、高学年の子。
だんだん落ち着いてきた。
けど、年度変わりは調子を崩しがち。
それでもだいぶ、親のほうが落ち着いた、と。
というのも、高学年になって、子どものことがだいぶ分かってきたから。
●だいたいIQはいくつくらい。
●得意分野は暗記。
駅の名前や、日本地図の形を覚える。
●苦手分野は人との関わり。
知らない人にも、公園やお店で突然話しかける。
できることと苦手なことが分かってきて、親も対応に慣れてきて。
幼稚園時代が一番辛かったよね~
なんて話に。
今ものすごく辛い思いをしているママさんたちに、希望になるといいなと思い、記事にしました。
小学校中学年、高学年くらいで、だいぶ落ち着いて、親も子も、お互い慣れてくること。
上手に接していけば、日常生活にそこまで困らない感じになること。
それでも大変なことはあるけど・・・
つづく