発達障害と医療機関 | 発達凸凹(元・知的障がい)私立中学校に入学しました

発達凸凹(元・知的障がい)私立中学校に入学しました

気が向いたときに、なんとなく更新しています。
中1息子の母です。

息子は鼻が弱いらしく、風邪を引くと、副鼻腔炎になる。



これまで、耳鼻科に4件かかってきた。


けど、どの先生も、けっこう怖い。




そうこうするうちに、また息子が風邪を引いて、小児科で、言われる。


小児科医;

「副鼻腔炎かと思うので、耳鼻科も受診したほうがいいですね~」



私;

「これまで4件、耳鼻科にかかってきたんですが、どの先生も、怖くて。


息子に怒鳴る先生は、私がダメなんです~


今、優しい耳鼻科医探しの旅の途中なんです・笑」



小児科医;

「ああ、耳鼻科の先生って、みんな怖いから・笑」




えー、そうなんだ!?


もちろん、統計があるわけじゃないので、「傾向として」とういことだろうけど。






小児科医;

「あ、ちょっと遠くなっちゃうけど、○○耳鼻科は、優しい先生と評判みたいですよ。


あくまでウワサですけどね、ウワサ!


かなり重めの発達障害の子も、通っているらしいですよ^^」




おお!


なんてありがたい情報。


聞いてみるものだな。




さっそくそこへ行ってみよう。


車なので、多少の距離は、大丈夫。





私は、息子を取り巻く医療環境を、最高のものにしたい。



・上記の小児科医


美人で優しい先生。


息子の話を、うふふと笑いながら聞いてくれる。




・皮膚科医


いい感じのおじいちゃん先生。


いつも、まるでひ孫に対するみたいに、ふぉっふぉっふぉっ・・・と笑っている感じ。


ご高齢なので、たまに水イボを見落とす。




・眼科医


とてつもなく優しい女医さん。


息子に飴をくれたりする。


「息子くん、長くお待たせしましたね~、ゴメンね!飴どうぞ♪」と。





うん。


あとは、耳鼻科医だ。