この本↓を読んで以来、ますますファンになった、箱根駅伝
テレビで見ていて、思い出したことがある。
息子たちは、幼稚園で、リレーをやっているんだけど、息子は、リレーのルールが分からない。
ルールといっても、バトンを渡されたら走って、次の人にバトンを渡すだけなんだけど。
25人のクラスでの、先生の説明を、注意して聞けない んだと思う。
先生の話によると、息子は、バトンを受け渡すことが分からないので、走っているクラスメートの横を、一緒になって、気が済むまで併走しているという。
今度、ぬいぐるみを使って、リレーのルールを説明しようっと。
とりあえず今日は、公園に行って、走る練習をしてみた
近くの公園には、整備されたコースがあって、散歩とか、ジョギングができるようになっている。
順調に走っていたら・・・、
途中、手袋に穴が開いているのを発見した息子
息子は、モノが「壊れる」とか、「ダメになる」とかが、とても苦手。
知っている限りの言葉で表現する。
「ショックよ~~」
「かなしいねぇ」
「ぼく、くやしいねぇ」
大丈夫よ~~!
今度、手袋、買ってあげるからねーー