3週間後、導入剤を入れてのMRIの検査に行きました。

MRIは以前受けたことがあったので要領は得てましたが

導入剤というお薬を投与しての検査は初めてだったけれど

先生方や看護師さんに優しくして頂き、落ち着いて受けれました。

 

それから一週間4月上旬に検査結果を聞きに・・・

やっぱり心穏やかではなく、緊張、ソワソワするしドキドキするし

地に足がついていない状態で診察室は入りました。

私の受けた印象なんですが、この担当医師は

小さな声でボソボソと自信なさげに話始めたんですね。

 

やっぱり、耳下腺腫瘍の可能性が高く、種類は「多形腺腫」というもので

腫瘍の中では一番多い種類です。

良性か悪性かは、穿刺吸引細胞診でうまく細胞が採取できてなかったので

わかりません。

治療法としては手術で切除しかないです。

手術はこの病院でできますので。

顔面神経が多くある場所なので顔面麻痺が起こる可能性も高い。

でも顔面神経を切らなければ、時間はかかるけれど麻痺は戻るとのこと。

 

私としては

は?細胞うまく採取できてないってどういうこと??

わからないってどういうこと?

良性か悪性か・・・そこ、めっちゃ大事なことろやん??

ええぇーーーーーーーー手術 泣く

顔面麻痺って??そんなん外出られへんし仕事にも行けない。

顔面麻痺になってずっとそのままで生きていかなアカンとかそんなん・・・

もう、頭の中真っ白で質問することすら思いつかないヘコむガーン 

 

最後に医師から

僕は専門医じゃないので次の予約で専門医に主治医変わりますから

そこで詳しく聞いてください。

 

ちょっと待ってよ ブチッ!! なんだそれ!!

そんな中途半端な説明なんか要らないし時間と金の無駄やわ。

腫瘍が専門外なんだったら予約の時点で専門医に変えてくれたら

いいのに・・・怒

だから自信なさげに小声で話ていたのか。

もう前半から、この先生頼りない。大丈夫なん?って不安を感じながら

手術やら顔面麻痺やら恐ろしく怖い話を聞いて

頭の中がパニック状態で、とりあえず次の予約を取り付けて帰宅。

 

頭も心もいっぱいで色んなこと考えて、精神不安定になり

その夜は寝れませんでした。

 

☆ つづく ☆

 

 

 

3件目の病院では

触診で、耳下腺というところに腫瘍ができているようです。

耳下腺とは唾液を作る器官で、おたふく風邪になったら腫れるところです。

おそらく 「耳下腺腫瘍」でしょう。

痛みも無いようなので、この場合「良性」の可能性は高いけれど

詳しく検査をしてみないとわかりませんので。

と医師より説明があり、ここで初めて病名を聞かされました。

甲状腺ではなく、耳下腺腫瘍・・・

いったいどういう病気なのか?

ここから自分でインターネットで病気のことを調べたり

皆さんの体験談ブログなどを読みあさるようになりました。

 

詳しい検査を進めていくということで

エコー、穿刺吸引細胞診や針生検、MRI、採血をすることに。

穿刺吸引細胞診や針生検、MRIは

初めて聞く言葉や状況に頭がパニックのまま

簡単な説明の後、事前に書類にサインを求められ・・・

書類の内容も目を通しても頭には入らず目で追っているだけだった。

 

初診当日は、

椅子に座っての左右の首あたりを「エコー検査」

その流れで椅子に座っての「穿刺吸引細胞診・針生検」

これは首に針を刺すやつね・・・ガーン

想像するだけで ゾォーーーーーー叫び

怖すぎていつも聞いてしまうんですが・・・

自分の心の準備とか覚悟とかあるじゃないですか。

 

痛いですか?

 

採血する時の針を使用しますので、採血の時の痛さと同じくらいですよ。

ま、想像のつく痛さ。

力を入れて目を硬く閉じてえて5秒10秒?くらいで採取終了。

最後に採血をして帰ってください。

 

MRIは予約が混んでいて3週間後予約・・・

そんなに放置して大丈夫なのか??