心の相談士 小林です。
先日家政婦のミタについてのタイトルで投稿しましたが、
その続きを投稿します。
先日のブログでお伝えした通り、自分の中にある答えを
見つけ出す人もいれば、ほとんどの人が辛く苦しい状況に
なると答えを見つける事が出来ないで悩んでいる人もいます。
ただそれも、悩みがあったり苦しい現実に直面していると、
自分が思い描いている姿や、理想の自分がイメージ出来ないように、
心と脳が協力をして、今の辛い現実について目を向けるように
仕向けています。
辛い苦しいというのは命にかかわる事かも知れないので、
心と脳が勘違いをしてその状況を改善させるように考えさせる為に、
そういう錯覚を起こしていると思われます。
ここでの錯覚は、過去のトラウマが原因になっている可能性があります。
そんな時に登場するのが、カウンセリングです。
通常のカウンセリングは基本的にアドバイスを
しないというのが原則です。
相手の話をよく聞いて、クライアントが持っている思い描いている姿や
理想のイメージを一緒に探していきながらクライアント自身に答えを
出させるのがセオリーです。
これを「来談者中心療法」と言います。
来談者中心療法は、アメリカが発祥の技術で、クライアントの中から
答えを導き出させるというものです。
この療法は、クライアントが常日頃から考えている事を発掘した後に、
表面化させて実践を促すものなので、クライアントへの心理的負担が軽く
すぐに行動に移しやすいのが利点です。
これでクライアントが日常生活に復帰出来れば最高だと自分も思います。
しかしこの理論は、いわば欧米人向きのものです。
なぜ欧米人向きかは、次回のブログで説明していきます。
ただこの構造が、日本では崩れつつあるのも現実としてあります。
もちろん日本でも、来談者中心療法が主体で専門学校で教えていたり、
カウンセリングをしているクリニックやカウンセリングルームが沢山あります。
ここで問題なのが、今の日本は自分が思い描いている姿や、
理想のイメージが持てずにいる人がたくさん増えてきています。
個人的な推測ですけど、各個人で悩んでいる問題が深すぎるあまり、
自分の思い描いている姿や、理想のイメージをするまでにエネルギーが
底をついて不足している状態だと思われます。
その場合、クライアントに自分の思い描いている姿や、理想のイメージを
して貰う為には、セラピストがクライアントに思い描いている姿や
理想のイメージがどんなものなのかを気がついて貰う為に、
クライアントに合うアドバイスをするのが重要になってくると思います。
そう考えると今の日本では、アドバイスをしないでカウンセリングを
するという構造自体が成り立っていない状況だと思われます。
なぜこんな話をするのかと言えば、僕が活動しているボランティアや、
相談を受けるクライアントから、カウンセリングをして貰っても、
話だけ聞いて解決しないで終わってしまうという話をよく聞くからです。
こういう事を書いて、来談者中心療法で一生懸命カウンセリングを
しているセラピストやカウンセラーには申し訳ない気持ちも出てきますが、
ただそれだと一番に助けるべきクライアントが全く救われない
事の方が大問題だと思います。
時間を作って、お金まで払って何とかしようとしているのに、
はい何も出来ませんでしたでは済まされませんよね。
カウンセリングを受けても、何も解決しない自分はダメな人間
なのではないかと自分を責め続けてしまったら、
それこそ最悪だと思います。
そんな僕自身も、以前は来談者中心療法だったのですが、
常々この件について疑問を持っていて、何とかならないものかと
感じていました。
そこで出会ったのが、今の僕の師匠の池田登先生です。
池田登先生の話は、この後の投稿で説明をしていきます。
心の問題は社会問題になっています。
参考になったと思ったらポチッと押してください。
貴方の1票でランキングが上位になりますし、その勇気ある行動が、
どこかで苦しんでいる人の手助けになるかも知れません。
1人でも多くの方に読んで頂ければ幸いです。
何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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先日家政婦のミタについてのタイトルで投稿しましたが、
その続きを投稿します。
先日のブログでお伝えした通り、自分の中にある答えを
見つけ出す人もいれば、ほとんどの人が辛く苦しい状況に
なると答えを見つける事が出来ないで悩んでいる人もいます。
ただそれも、悩みがあったり苦しい現実に直面していると、
自分が思い描いている姿や、理想の自分がイメージ出来ないように、
心と脳が協力をして、今の辛い現実について目を向けるように
仕向けています。
辛い苦しいというのは命にかかわる事かも知れないので、
心と脳が勘違いをしてその状況を改善させるように考えさせる為に、
そういう錯覚を起こしていると思われます。
ここでの錯覚は、過去のトラウマが原因になっている可能性があります。
そんな時に登場するのが、カウンセリングです。
通常のカウンセリングは基本的にアドバイスを
しないというのが原則です。
相手の話をよく聞いて、クライアントが持っている思い描いている姿や
理想のイメージを一緒に探していきながらクライアント自身に答えを
出させるのがセオリーです。
これを「来談者中心療法」と言います。
来談者中心療法は、アメリカが発祥の技術で、クライアントの中から
答えを導き出させるというものです。
この療法は、クライアントが常日頃から考えている事を発掘した後に、
表面化させて実践を促すものなので、クライアントへの心理的負担が軽く
すぐに行動に移しやすいのが利点です。
これでクライアントが日常生活に復帰出来れば最高だと自分も思います。
しかしこの理論は、いわば欧米人向きのものです。
なぜ欧米人向きかは、次回のブログで説明していきます。
ただこの構造が、日本では崩れつつあるのも現実としてあります。
もちろん日本でも、来談者中心療法が主体で専門学校で教えていたり、
カウンセリングをしているクリニックやカウンセリングルームが沢山あります。
ここで問題なのが、今の日本は自分が思い描いている姿や、
理想のイメージが持てずにいる人がたくさん増えてきています。
個人的な推測ですけど、各個人で悩んでいる問題が深すぎるあまり、
自分の思い描いている姿や、理想のイメージをするまでにエネルギーが
底をついて不足している状態だと思われます。
その場合、クライアントに自分の思い描いている姿や、理想のイメージを
して貰う為には、セラピストがクライアントに思い描いている姿や
理想のイメージがどんなものなのかを気がついて貰う為に、
クライアントに合うアドバイスをするのが重要になってくると思います。
そう考えると今の日本では、アドバイスをしないでカウンセリングを
するという構造自体が成り立っていない状況だと思われます。
なぜこんな話をするのかと言えば、僕が活動しているボランティアや、
相談を受けるクライアントから、カウンセリングをして貰っても、
話だけ聞いて解決しないで終わってしまうという話をよく聞くからです。
こういう事を書いて、来談者中心療法で一生懸命カウンセリングを
しているセラピストやカウンセラーには申し訳ない気持ちも出てきますが、
ただそれだと一番に助けるべきクライアントが全く救われない
事の方が大問題だと思います。
時間を作って、お金まで払って何とかしようとしているのに、
はい何も出来ませんでしたでは済まされませんよね。
カウンセリングを受けても、何も解決しない自分はダメな人間
なのではないかと自分を責め続けてしまったら、
それこそ最悪だと思います。
そんな僕自身も、以前は来談者中心療法だったのですが、
常々この件について疑問を持っていて、何とかならないものかと
感じていました。
そこで出会ったのが、今の僕の師匠の池田登先生です。
池田登先生の話は、この後の投稿で説明をしていきます。
心の問題は社会問題になっています。
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どこかで苦しんでいる人の手助けになるかも知れません。
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