先日生活保護の申請について、市役所の福祉課に行って聞いてきました。
結論から言うと、生活保護の適用を受ける事が出来ませんでした。
申請する条件は、4つの条件に当てはまらない人のみが申請出来るようです。
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①資産の活用
財産や土地がある人は、それを売ればお金になります。
預金がある人は、それを使えばよいですよね。
こういう人が申請はできないらしいです。
しかし、車などもその一つになるそうです。(例外もあるそうです)
②扶養義務者の援助
扶養義務者(親、子供、兄弟姉妹など)から援助が受けられる時は、
それを優先します。
③他の制度の活用
生活保護以外の制度(社会保険、雇用保険、各種年金、恩給、手当等)
活用できるものがあればそれを優先します。
④能力の活用
働く能力のある人は、能力を活用して収入を得て貰います。
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僕の場合、能力の活用がまだ出来ると判断されて、生活保護の受給が
出来ないとの判断がされました。
能力の活用の場合、何らかの事情で働けなかったり、病気の場合は条件が
クリアされるらしいです。
他に生活保護の適用になる例としては、月の収入が都道府県にもよりますが、
埼玉県の場合は、約12万5千円より下回る場合は生活保護の対象になる
可能性があるらしいです。
その適用になる対象が、1ヶ月20日の8時間就業して12万5千円以下なら、
福祉事務所の職員が調査をしたうえで本当に申請通りの内容なら
一定期間の審査を経て決定されるそうです。
いずれにしても手続きは面倒で、申請が適用される条件も厳しい、
調査されてプライバシーが全て丸裸になるので
やるにはリスクが大きい制度ですね。
ただ生活保護の受給を受ける事は出来ませんでしたが、
生活保護の他にも支援ガイドというものがあるらしいです。
離職によって困っている方に、『住宅手当』という形で家賃を支払う際のお金を
給付してくれる制度と、『総合支援資金貸付』という就活をしながら生活費がないと
困るという事で、生活する為のお金を貸してくれる制度があります。
これは、お近くの市役所などにある、福祉課に行けば詳しい制度の仕組みを
説明してくれますので、離職して生活に困っている方は利用してくださいね。
離職して生活が苦しくて、万が一生活保護が受けられなくても、
公的サービスを利用する事で、自分の生活を立て直す事が出来れば、
人生はそこからスタートする事が出来ると思います。