英語の正式名称が、DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)
というもので、日本語がタイトルにもある通り、精神障害診断と統計の手引きに
なっています。
このDSMは、アメリカの精神医学会が、精神疾患の患者さんを診断する時に
作成されたもので、世界保健機関による指定の基で、世界各国で広く
用いられているものです。
この手引きを基に、うつ病等の精神疾患かどうかを判定しているのが
今の精神医学の現状らしいです。
この判定基準がかなりの問題で、精神疾患に該当するかどうかは、
この手引きの中にあるチェック項目に該当するかによって、
誰でも精神疾患患者として決められてしまう可能性があるというものです。
このチェック項目の全文を読んだわけではありませんが、僕の知り合いの
セラピストが試しに診断をしてみたらうつ病と判定されたようです。
その場に何人かセラピストがいたらしくて、同じように診断をしてみたら、
他の人達もとうつ病と診断されたそうです。
もちろん僕の知り合いを含めて、他の方もうつ病なんて
発症していないと聞いています。
こうして考えてみると、うつ病等の精神疾患の判定基準が意外と曖昧な
点が非常に気になる所です。
ただ誤解をして欲しくないのが、この手引きを真に受けて、
そのまま信じてしまう病院や医者が一部であって、大抵はこの手引きの
良い面と悪い面の特性を理解したうえで、適切に診断している病院や医者の方が
多いと思います。
大事な事は、うつ病を含む精神疾患を発症した際には、診断して貰う
病院や医者についての評判や、利用者の声などの情報をを必ず入手
するように厳守して下さい。
このリサーチを怠ってしまうと、精神疾患でないのに勝手に診断されたり、
意味もなく薬の量を増やされて薬漬けにして、薬物中毒などの
廃人にされる危険性があります。
医者も人間なので間違える事はありますし、医者の中には
製薬会社と結託して診療報酬を得たい為に、必要以上に
薬を多めに処方する医者も中にはいます。
何でも医者や他人に任せてしまうのではなく、自分の身体は
自分自身で守れるように対応しておくことが大事だと思いますよ。
ちなみに怪しい病院の見分け方として、心療内科とか、心療クリニック等と
いう名称が自分の住んでいる地区に急に出来た際には気をつけてください。
医者は医師免許さえあれば、昨日までA街で眼科医として働いていても、
翌日にはB街で心療内科やクリニックを開業させる事が出来ます。
もちろん臨床経験がなくても、いきなり開業する事が可能なんです。
そういった意味で、病院選びは慎重にして下さいね。
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