普通いじめにあっていた事実を話すのは嫌がるものだと思いますが、
タイトルの他人と過去は変えられないという言葉があるように、
いじめが起きた事は変えられない事実です。
しかし、今現在いじめにあっている人に、この内容を見て少しでも
参考にして貰えれば、そのひとの人生は変えられると思います。
今いじめにあっている人は、決して自分のせいにはしない事と、
どんなに辛くても自分を傷つけたり、命を絶とうとはしないでください。
きっと生きてて良かったと思える日が来ます。
僕はいじめにあったのは、中学3年と高校3年の時です。
中学3年の時は、1、2年の時に一緒に遊んでいた友達からいじめを受けました。
授業が終了した合間の時間に、いじめている本人からちょっかいを出してきたり、
からかわれる事が毎日ありました。人数は大体4、5人だっと思います。
僕がからかわれている事に怒ると、そのいじめている本人も面白がって
またからかったりちょっかいを出すという事を毎日繰り返されていました。
ある休み時間の時、以前は友達だった1人から、いつも通りからかわれていたら、
僕自身が我慢の限界を越えてその友達と殴り合いのケンカをしました。
そんな事をしないおとなしいタイプだったので、教室中が
騒然となった記憶があります。
そこに担任の教師が入ってきて、どうしてケンカになったのかを問い詰められたら、
毎日からかわれて腹が立っていたと打ち明けました。
そこから、いじめていた本人達が親と一緒に僕の自宅まで謝りに来ていました。
ですがそんな事をされて、いじめの問題が解決した事にはならず、
僕はいじめの事実があった事をチクッたとして、いじめをしていた
仲の良かった友達から非難された事がありました。
高校3年の時は、1、2年の時に仲の良かった友達から
無視といういじめにあいました。
1、2年の時は、毎日話をしているくらい仲が良かったんですが、
高校3年になった時に、その仲の良かった友達が、中学時代に
親友だったという人と同じクラスになった時です。
始業式以降、その中学時代の友達とばかり話して僕とは一切話を
しないという無視が始まりました。
僕が話を切り出しても、少しの沈黙が流れた後に、僕が知らない話題を
話し始めて話題に入れないようにするというものでした。
そして通学していた高校、休み時間に友達同士で固まる事が多いクラスで、
孤立していると思われるのが嫌だったので、無視をされても以前に
友達だったところに一緒にいました。
一番つらかったのは、体育祭、文化祭など学校のイベントがある時は、
今思っても地獄でした。
イベント時に一緒にいる事は、余計に自分がみじめになるので、
学校はずる休みをしてその苦痛から逃れていました。
卒業式の時に、以前は友達で無視をされていた友達から
『また一緒に遊ぼう』と言われました。
今でも、その人がどういう気持ちで言ったのかは分かりません。
2回いじめにあいましたが、無視をされた高校3年の時にあった
いじめの方が精神的に辛かったです。
ただ両方とも、いじめられた事で自分を傷つけたり命を絶ったら、
そのいじめている本人達に負けると思いましたし、そのいじめた人間を
見返したいという気持ちが強かったです。
高校を卒業して以降、中学・高校と仲の良い友達からいじめを受けた事で、
人間は信じられない仲良くしても裏切られるという事で人と接する際には
壁を張っていました。