以前他のブログで搔いた内容を転載しました。

見て頂いた方の参考になればと思います。


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一概には言えませんが、テレビ、新聞、講演会などで、不登校や
引きこもりの話を聞いて思いましたが、根本的な原因は親からの
接し方によって子供が不登校や引きこもりになるケースが多いのでは
と考えています。

自分の経験した事だと、父親が仕事人間で、家庭の事は一切省みず

母親に子供を教育する事を全て任せていました。

母親は、父親が子供の世話をしないので、 母親が父親のポジションも

兼任して僕に接していました。

そんな母親の意識に、父親が子育てをしないので、私が子供を
守らないといけないという意識で、僕が出来る事でも母親がなんでも
率先して行動していました。

今思えば、子供に対する母親の気持ちが尋常ではないくらいに
思い入れが強く、僕自身が気持ちや意見を母親に伝えても、
あんたの意見なんかではダメ、私の言う通りにしておけば
間違いないと言うような口ぶりで、自分の意見や気持ちを否定
され続けていたように思います。
そんな事ばかり続くと、人とのコミュニケーションの取り方が
分からずに、学校に行ったり、クラブ活動をしても自分の居場所が
ないと感じたり、人と接する際には人間関係でのもめ事が
多々ありました。

こういう事が続くと、不登校や引きこもりの始まりで、一度症状が
出てしまうと改善まで非常に時間もかかります。

親が子供を想う気持ちは当然ですし、自分の子供の将来を考えて
より良い方向に導きたいという気持ちも分かります。

ただ自分が考えるのは、愛情と過保護は似ているようで
全く違うものだと思います。
愛情は褒めたり、叱ったり、子供と一緒の目線で気持ちや
意見を交換するものだと思います。
過保護は、親の一方的な感情で子供の気持ちは考えずに、
自分の気持ちを子供に押し付けて行動をする非常に
身勝手なものだと思います。

僕には弟がいまして、現在実家で両親と暮らしていますが、
弟が人とコミュニケーションが取れずに悩んでいる事を母親から
よく相談を受けます。

上に書いた事が今の弟にそのまま起こっていて、母親にいくら
注意しても時間が経つと同じ行動をしてしまい、弟と接するには
どうすればいいかという相談を何度も受けています。


このブログは1年前に書いたものですが、今では母親は僕の注意した事を

受け入れて弟には接しているようです。