古きを訪ねて・・・ほとんど人がいなくなった商店街の中の昔は繁盛したであろう店を利用して一日限定ではあるが若い人たちが新しきものを作ろうと集っていた。まだまだ、どこかには土の中で芽を出そうとするチカラが生きているのだと感じる。お彼岸は過去に生きた人のものだけじゃないんだ。