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手首を痛めながらテニスを続けてこれたのは、


このサポーター(ザムスト リストバンド)のおかげです。


本来は“ZAMST”ってマークが手先側くるように付けますが、


痛い箇所が小指側(尺骨側)なんで、


整骨院の先生(大和高田のN整骨院)のアドバイスで反対向きに装着しました。


その方がテニスをしながらサポーターを、絞めたり緩めるたりしやすいし


何より絞めていく方向がボールを打つ時のの振動(衝撃)を抑えてくれます。


手首が痛いから、と休んだり辞めたりするより


続ける為に、いろいろ試して考えてきたことが


結果的によかったと思います。


したいことができないのは、痛いより辛いですから(^-^)


by 里田



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