こんにちは！
Approach Swimの古屋です！
本日は、小さなきっかけから再認識した
指導者として忘れてはいけないことについて綴っていきたいと思います。
突然ですが、先日初めてゴルフの打ちっぱなしに行ってきました。
きっかけは中学の時からの友人とのただのノリです。
運動神経が良くない私は、
空振りや、当たってもなかなか思ったところに飛ばないことが続きました。
単なるノリで始めたゴルフでしたが、
うまく行かないとやはり悔しいものです。
ここでまず再認識した指導者として忘れてはならないことは、
できないときの感情です。
お客様がなかなかうまくいかないときに
いかにその気持ちを理解するか
が重要であると思います。
またゴルフの話に戻りますが、
その後なかなかうまくいかない姿を見ていた施設のスタッフの方から
アドバイスをいただきました。
それから少しずつ打てるようになり、
嬉しいとともに楽しくなってきました。
ここで、また新たに再認識した指導者として忘れてはならないことは、
できるようになることの喜びです。
小さなきっかけからではありますが、
指導者としては非常に大事なことを再認識する機会となりました。
特にお客様の水泳人生に寄り添うをテーマに水泳のレッスンを行う私にとっては、
もっとも重要視していかなければならない事であります。
また、定期的に
新たなことを始めることにより、
できない身に立つことで指導者として忘れてはいけないことを再認識できるのではないかと感じました。
今回は、小さなきっかけから再認識した大事なことについて綴らせていただきました。
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