アイロン以前にも少し触れたけれど、ここインドでは様々な仕事が分業になっている。床を掃除する人お料理をする人アイロンをかける人子供の面倒を見る人などなど。ここのアパートにはアイロンをかけることを仕事にしている女性がいて、アパートの一角にアイロン台を置いて作業場にしている。先日、そのアイロンを見て驚いた。なんと、昔ながらの火熨斗なのだ。火熨斗は金属背の入れ物に炭火を入れて布地のしわをのばすもので、のし紙の熨斗の語源にもなっている。