小さな動物園 | Appadiyah* ~ in India ~

Appadiyah* ~ in India ~

南インド出身のドラヴィダ人の夫と共にタミルナドゥ州コインバートルに在住。
“Appadiyah”とは、タミール語で「へぇ、そうなんだぁ」「へぇ、ほんとに~!」という意味の感嘆語。なんとなくその言葉の響きが好きなのでブログのタイトルに。

アシュウィンの学校の裏側に、小さな州営の動物園と遊具のある公園がある。

動物園といっても、このあたりで目にするような限られた動物を集めてきたような、小さな動物園。

鳥類は、国鳥であるピーコックやダチョウ、その辺にいるハトまでもケージの中に。
動物は、シカ、ラクダ、ヤギ、サルなど。
それからヘビ。

ピーコック
ピーコック

どれもコインバートルから足を伸ばせば行ける山の中に生息しているような動物たち。
どうせなら、コートギリあたりにいるゾウやトラ、バイソンなんかも連れてくればいいのに…。
ゾウはその辺でもみかけるけれど、トラはさすがに動物園でないと会いたくない動物のひとつ。

久しぶりの動物たちにアシュウィンはとても嬉しそう。
でも、園内の機関車を見るなり、動物そっちのけで機関車のほうへ一目散。

ちなみに、動物園の入園料、機関車ともに一人3ルピー。

汽車
動物園内の機関車


ストリートショップ
園の外ではおもちゃを売る店がいくつか並んでいる

ドラえもん
ドラえもん電話


動物園を出て道を渡ると、遊具が並ぶ公園があった。
日本でいえば普通の公園だけれど、ここも入場料3ルピー。

公園

多くの遊具が鉄とプラスチックでできているため、日中の日差しのもとでは鉄がコンロの上のフライパン状態。
それに、真上から降り注ぐ強い日差しに体力を奪われてしまう。
どうりで園内はガラガラなわけだ。
ここでは皆、夕方日が横からさし始めたころに外出することをすっかり忘れていた。

公園はそうそうに切り上げて戻る途中、馬を連れたおじさんがいた。
ここでアシュウィン初のホースライディング。

乗馬


ちなみに、公園近くの道脇に置かれていた(放置されていた)これらの遊具…全て手動。

手動観覧車
手動遊具カー


そういえば、ダッカでも人力のこんな遊具があったのを思い出した。

ダッカ遊具1
ダッカの人力観覧車

ダッカ遊具2
ダッカの人力フライングシーソー