新年明けましておめでとうございます。
バングラデシュは引き続き最大野党による道路封鎖で、大晦日の晩もダッカ中心地区の一部でも早々に道路が閉鎖されたりしたため、きっと多くの人が外出やパーティへの参加を自粛したのではないでしょうか。
私たちは夕方早々に知人の家へ行き、そこで新年を迎えて一泊。
とても親しくしているシニアファミリーと私たち家族だけで、アットホームな雰囲気で穏やかに新年を迎えることができました。
今朝は5時過ぎに起きて一人で屋上へ上り、ショールを体に巻き付けて空が明るくなるのを待っていました。
約10年前に初めてダッカに来たときのこと、ここ数年急速に経済成長を遂げるバングラデシュや私を取り巻く環境の変化等々、様々なことが頭の中をよぎって、その流れで未来へ焦点をシフトしていくと、これから直面するであろう諸々の現実もなんとなくポジティブに乗り越えていけるような気がしてきました。
飛行機で上空から地上の表面をなぞるように、人生の起伏も少し離れて上辺を撫でてみれば、実は意外と滑らかで手触りのいいものなのかもしれません。
やはり新年というのはいいものだなと思います。
毎日を常に新たな気持ちで過ごすというのは、なかなか難しいですから、このような区切りというものが私たちの心を引き締める手伝いをしてくれるのだと思います。
さて、今年は何かが動きだし変化していく年となりそうです。
気持ちを新たに、軽やかに、そして楽しく過ごしていきたいと思います。