みなさん、こんにちは。
管理人です。
昨日の夜から後輩の出刃を2本研ぎ直していました。
ようやく、片方が完成しましたよ(^∇^)(^∇^)
彼は、自身の研ぎにおいて、少し力を抜きすぎているような刃付けを行う傾向にあることも、併せて発見しました。
力を入れて研ぐことはかなり重要なのですが、入れすぎると砥石の寿命を早く縮めることになりかねないため、それを気にしすぎるあまり、脱力しすぎていたことが、なかなか刃がつかないということを招く結果となっているようでした。
加えて、少し鈍角にもっていく傾向にもあるようで、数時間では完全に癖を抜く研ぎは行えませんでした。
また、刃先を重点的に研ぐ癖も重なって、関節も少し残ってしまう仕上がりに・・・。
1000番を当てて、数回ストロークをしたところです。
よく見ると、刃元付近には当たっていないことがみてとれますよね。
1000番で下地作りを終えたところです。
やはり、切っ先と刃元においてはまだ当たっていませんね。
特に、刃元の研ぎ癖がいかに強いものであるかがわかると思います。
これが、仕上げを当てた直後のものです。
こうしてみると、彼の研ぎにはほかにも問題があるということがわかるのですが、それは切れ味とは関係がありません。
どちらかといえば、研ぎ師さんの仕事であるような気もしますので、そのままにすることにしておきましょうかね。
あと、この出刃は強く歪が出ていることがわかったので、近いうちにそれも修正しなければなりませんね。
そこから、裏をある程度整えて彼のもとに返すとしましょうか。
しかしまあ、私の研ぎ場(仕事場??)はまあなんと汚いことでしょう( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
また掃除しなきゃですよww
お代をいただかない代わりに、手伝ってもらうという選択肢もありますしww


