先日書いた記事 にも書いたが、
『僕にはセールスはできないものだ』と
決めつけていた。
そこで、最近セールスに関する本を読み始めている。
そこから学んでいるのが、
自分がセールスマンに対する思い込みが
こんな風にたくさんあること。
「彼らはお金のためならどんなことでもする奴等だ」とか
「こちらの意向など考えてはくれない」、
「彼らはお金の亡者だ」、
「セールスマンは都合のいいことしか言わないから
信用してはいけない」などなど。
もしかしたら、あなたにもあるかもしれませんね。
それらが自分の能力を妨げているとしたら
もったいないなぁと僕は感じています。
今では、
『セールスとは、相手の悩みを解決してあげることなんだ』と
考えるようにしている。
それなら自分がやりたいことじゃないかと
感じることができるから。
セールスの技能を高めるために、
もっと学べることがあるだろう。
なお、今読んでいる本はこちらです。