これができないのがウリの芸人さんもいますよね ~あがり症を克服する 肉体編 3~
ご訪問ありがとうございます。
知らない間に奥歯が虫歯になって歯医者に行ったら、思った
よりもひどくて生まれて初めて『抜歯』を体験した男、
Gensoです。
さて、前回、前々回と頭が真っ白になることへの身体を
使った対策をご紹介しました。
これは私自身が自分のしゃべり方を改善しようと色々と
試した中で効果のあった方法なのですが、実は私の場合は
これだけでは足りませんでした。
以前にも書きましたが、私は元々かなり
滑舌(カツゼツ)が悪い
のです。
営業時代の経験で大きな声は出るようになりました。
声の通りも意識すれば良くできるようになりました。
ところが、滑舌だけは長い間改善できませんでした。
頭が真っ白にならない、緊張を和らげるという意味では、
滑舌は前の2つよりは優先度は低いのですが、
これが良くないと自分のしゃべりにはまりこめないのです。
私の場合は同じ音が続くのが苦手です。
例えば、
「773」
は
「ナーナーサン」
になりますし、
「あなたたち」
は
「アーッチ」
になります。
教員時代、就職対策の授業なんかですごく感情を込めて
盛り上がって一番いいところでバーンと
「アーッチはもっと自分を信じていいんですよ!!」
・・・なんてやっちゃうとね・・・なんだかね・・・
学生達も笑いやしませんよ。そこはね。
でも、
(・・・あ~先生・・・惜しい・・・)
みたいな残念な空気が流れるとですね、やっぱりテンション
下がります。
滑舌の問題はずっと私にとてコンプレックスで、しかも
「直らない」とあきらめていました。
ところが。
全く偶然に、ある簡単な方法でかなり改善されるということ
がわかったのです。
その方法を知ってからは、完璧に、とは言えませんが、
少なくとも人前で話すときにコンプレックスを感じなくて
すむレベルまでは十分に改善されました。
なによりも、今までは発音しにくい言葉を避けて別の表現を
探していたのですが、その為に話すことに集中できていません
でした。
それが、この方法を知ってからは話しの構成とか、聞いて
いる人の反応とか、残り時間とか色んな要素に注意を向ける
余裕ができて、結果的に話の質が上がったと思います。
そしてこの方法は
■誰でもできて
■数十秒~数分でできて
■効果が持続して
さらに無料です。
これからあなたにお話ししますので楽しみにしてください
さて、私は専門学校の教員になってから自分の滑舌をなんとか
したいと色々な方法を試しました。
でもなかなか直りません。
実は私は結構「シャクレ」、つまりアゴが出ているのですが、
自分ではそれが原因だと思っていました。
滑舌が悪いのは生まれつきで直らないもんだと。
ところが。
ある日のこと、ふとした会話を妻が聞き取れず、いつものように
(なんでこれが聞こえないんだよ・・!)
と内心逆ギレしかかったその時、妻が言ったのです。
「口が開いてないよ」
?
???
口が開いてない?
最初は何のことか分からなかったのですが、その夜、ハッと
思い立ち、鏡の前でいつもしゃべるように一人でしゃべって
みました。
すると・・・
口が開いてない・・・
そうです。鏡に映った私は、ほとんど口を開けずにしゃべって
いました。
まるで腹話術みたいでした。
「いっこく堂かよ!!」
って突っ込みました。自分に。
当時流行っていたので。
もしや・・・と思い、同じ内容を今度は口を大きく開けて
しゃべってみました。
すると、今までにない感覚があったのです。
そう、完璧とは言わないまでも、明らかに滑舌が改善して
いたのです。
衝撃でした。
翌日、さっそく職場で試してみました。
違いがはっきりと分かりました。
それまでと比べて、「え?」と聞き返される回数が明らかに
減ったのです。
若干のクセは残りました。
おそらく聞いている人が、
「あ、この人意識して口を開けているな」
と感じるくらいのクセです。
でもこれを実践し始めて感じたのですが、テレビに出ている
タレントさんの中にも、同じようなクセのある人が意外と
います。
おそらく元々滑舌が良くない人は同じように意識してしゃべる
のでしょう。
でも私自身はそんなタレントさんのしゃべりも特に悪いとは
思わないので、自分のクセについても気にしていません。
ここまで読んでいただいてあなたは
「なるほど、口を大きく開けるのが今回の方法ですね」
と思われたかもしれません。
もちろんその通りです。
でももう一つあります。
私があなたに是非やっていただきたいのは
自分の姿を鏡で見る
ということです。
実は私の場合、それまでにも「口を大きく開ける」という
アドバイスは何度かもらったことがありました。
でもその頃は、
自分では口を開けてしゃべっているつもり
だったので、そこから
さらにどれくらい開ければいいか分からなかった
のです。
何かを改善するときに、まず自分の姿を客観的に見る。
これすごく大事です。
さらに改善したときの姿を、見て、体感して、身体で覚える。
これもっと大事です。
私が身体を使う方法からお話ししているのはそれが理由です。
まとめます。
■■一夜漬けで滑舌を劇的に改善する6Step■■
Step1:鏡の前に立つ
Step2:どんな言葉でもいいので、普段のしゃべり方で10秒しゃべる
Step3:口の開き具合をよく覚える
Step4:口を大きく開ける意識で同じ言葉をしゃべる
Step5:違いを身体の感覚として記憶する
Step6:滑舌よくハッキリと発音できている自分を感じてニヤリとする。
以上です。
この方法の唯一の欠点は、意識することが必要な点です。
ただ、これは習慣化することで解決します。
どうしても身体は今までのやり方でやろうとしますが、
意識して数回実践することが出来れば自然に出来る
ようになります。
一旦身につけば、人前に出たときに身体が自動的に
そのモードで動き始めます。
是非試してください。
今日もこのブログを読んでいただいたあなたに感謝します。
ありがとうございました。
知らない間に奥歯が虫歯になって歯医者に行ったら、思った
よりもひどくて生まれて初めて『抜歯』を体験した男、
Gensoです。
さて、前回、前々回と頭が真っ白になることへの身体を
使った対策をご紹介しました。
これは私自身が自分のしゃべり方を改善しようと色々と
試した中で効果のあった方法なのですが、実は私の場合は
これだけでは足りませんでした。
以前にも書きましたが、私は元々かなり
滑舌(カツゼツ)が悪い
のです。
営業時代の経験で大きな声は出るようになりました。
声の通りも意識すれば良くできるようになりました。
ところが、滑舌だけは長い間改善できませんでした。
頭が真っ白にならない、緊張を和らげるという意味では、
滑舌は前の2つよりは優先度は低いのですが、
これが良くないと自分のしゃべりにはまりこめないのです。
私の場合は同じ音が続くのが苦手です。
例えば、
「773」
は
「ナーナーサン」
になりますし、
「あなたたち」
は
「アーッチ」
になります。
教員時代、就職対策の授業なんかですごく感情を込めて
盛り上がって一番いいところでバーンと
「アーッチはもっと自分を信じていいんですよ!!」
・・・なんてやっちゃうとね・・・なんだかね・・・
学生達も笑いやしませんよ。そこはね。
でも、
(・・・あ~先生・・・惜しい・・・)
みたいな残念な空気が流れるとですね、やっぱりテンション
下がります。
滑舌の問題はずっと私にとてコンプレックスで、しかも
「直らない」とあきらめていました。
ところが。
全く偶然に、ある簡単な方法でかなり改善されるということ
がわかったのです。
その方法を知ってからは、完璧に、とは言えませんが、
少なくとも人前で話すときにコンプレックスを感じなくて
すむレベルまでは十分に改善されました。
なによりも、今までは発音しにくい言葉を避けて別の表現を
探していたのですが、その為に話すことに集中できていません
でした。
それが、この方法を知ってからは話しの構成とか、聞いて
いる人の反応とか、残り時間とか色んな要素に注意を向ける
余裕ができて、結果的に話の質が上がったと思います。
そしてこの方法は
■誰でもできて
■数十秒~数分でできて
■効果が持続して
さらに無料です。
これからあなたにお話ししますので楽しみにしてください
さて、私は専門学校の教員になってから自分の滑舌をなんとか
したいと色々な方法を試しました。
でもなかなか直りません。
実は私は結構「シャクレ」、つまりアゴが出ているのですが、
自分ではそれが原因だと思っていました。
滑舌が悪いのは生まれつきで直らないもんだと。
ところが。
ある日のこと、ふとした会話を妻が聞き取れず、いつものように
(なんでこれが聞こえないんだよ・・!)
と内心逆ギレしかかったその時、妻が言ったのです。
「口が開いてないよ」
?
???
口が開いてない?
最初は何のことか分からなかったのですが、その夜、ハッと
思い立ち、鏡の前でいつもしゃべるように一人でしゃべって
みました。
すると・・・
口が開いてない・・・
そうです。鏡に映った私は、ほとんど口を開けずにしゃべって
いました。
まるで腹話術みたいでした。
「いっこく堂かよ!!」
って突っ込みました。自分に。
当時流行っていたので。
もしや・・・と思い、同じ内容を今度は口を大きく開けて
しゃべってみました。
すると、今までにない感覚があったのです。
そう、完璧とは言わないまでも、明らかに滑舌が改善して
いたのです。
衝撃でした。
翌日、さっそく職場で試してみました。
違いがはっきりと分かりました。
それまでと比べて、「え?」と聞き返される回数が明らかに
減ったのです。
若干のクセは残りました。
おそらく聞いている人が、
「あ、この人意識して口を開けているな」
と感じるくらいのクセです。
でもこれを実践し始めて感じたのですが、テレビに出ている
タレントさんの中にも、同じようなクセのある人が意外と
います。
おそらく元々滑舌が良くない人は同じように意識してしゃべる
のでしょう。
でも私自身はそんなタレントさんのしゃべりも特に悪いとは
思わないので、自分のクセについても気にしていません。
ここまで読んでいただいてあなたは
「なるほど、口を大きく開けるのが今回の方法ですね」
と思われたかもしれません。
もちろんその通りです。
でももう一つあります。
私があなたに是非やっていただきたいのは
自分の姿を鏡で見る
ということです。
実は私の場合、それまでにも「口を大きく開ける」という
アドバイスは何度かもらったことがありました。
でもその頃は、
自分では口を開けてしゃべっているつもり
だったので、そこから
さらにどれくらい開ければいいか分からなかった
のです。
何かを改善するときに、まず自分の姿を客観的に見る。
これすごく大事です。
さらに改善したときの姿を、見て、体感して、身体で覚える。
これもっと大事です。
私が身体を使う方法からお話ししているのはそれが理由です。
まとめます。
■■一夜漬けで滑舌を劇的に改善する6Step■■
Step1:鏡の前に立つ
Step2:どんな言葉でもいいので、普段のしゃべり方で10秒しゃべる
Step3:口の開き具合をよく覚える
Step4:口を大きく開ける意識で同じ言葉をしゃべる
Step5:違いを身体の感覚として記憶する
Step6:滑舌よくハッキリと発音できている自分を感じてニヤリとする。
以上です。
この方法の唯一の欠点は、意識することが必要な点です。
ただ、これは習慣化することで解決します。
どうしても身体は今までのやり方でやろうとしますが、
意識して数回実践することが出来れば自然に出来る
ようになります。
一旦身につけば、人前に出たときに身体が自動的に
そのモードで動き始めます。
是非試してください。
今日もこのブログを読んでいただいたあなたに感謝します。
ありがとうございました。