・F-1ではHONDAラストイヤー
 今シーズンでHONDAはF-1から撤退します。
 世界から内燃機関が消滅していこうとしている(実際には消滅することはない気がしますが)状況のなかでHONDAの決定を責めることはできないとは思っています。
 なら最後を飾るに相応しい活躍を期待してしまいます。
 もちろん、シーズンが始まってみないと勢力図がどう変わっているのかわかりませんが、期待は勝手にさせてくださいというところです。
 日本チームの車体もエンジンもF-1を制しました。ルマン24hは日本のチームの車体もエンジンもドライバーも制しました。インディ500は日本のチームは参加していませんが、日本のエンジンもドライバーも制しました。
 日本人ドライバーによるF-1制覇。期待が高まるシーズンがやってきます。

・JリーグではJ1から降格4チームのシーズン
 さて、日本のJリーグでは、過酷な昨シーズンを全チームが戦い抜き、降格なしだったとはいえ、本当に灯を絶やさず未来に繋ごうという使命感のようなものを感じました。
 今シーズンはさらにその上を行くものを感じさせます。
 筆者の御贔屓のエスパルスは、苦しいシーズンを重ねています。
 筆者の願いはこのチームを世界一にすることです。
 どう戦い、どんな結末を迎えるのか、見守ることしかできませんが、熱いものを感じています。

・変わっていく時代と普遍的な意義
 緊急事態宣言の中で、我々の生活は変革を余儀なくされ、急激な変化にさらされています。
 こうした中だから、エンタメやスポーツが絶えてはならないと思います。
 
 我々を非日常に連れて行ってくれるものは、人が意識して守らねばなりません。
 理由はなんでもいいのです。そこにも目を向けて、一緒に楽しんで、ほんの少しお金も使って、一緒の時代を生き抜いていくエネルギーをそこからもらう。
 そこで得たエネルギーをもって、我々は日常という戦場に帰っていくのです。