出産レポ①の続きです。


出産レポ①






病院へ到着。


午前診が終わっている時間だったので、


母に荷物をタクシーから下ろしてもらいながら、


インターホンを鳴らしてもらう。


看護師さんたちが下りてくるのが見えるも、


陣痛の波でタクシーから動けず。。。。


「動ける?ムリ?」


と玄関から看護師さんに聞かれ、


動けます!と言うもののなかなか動けず~。


「はよこっちおいで!」


と促され、なんとか歩く。


看護師「(陣痛の間隔)どれくらい?」


私「もう2~3分くらい」


看護師「よし、もう外来なしで上(LDR)行こ!」


と2階に上がることに。


LDRに着くと、ちょーっと座らせてくださいと円座に座る。


波すぎたらこれに着替えて!


と言われるもなかなか動けず着替えられず。


「波すぎたなと思ったらすぐ着替えなまた新しい波がくるで!」


と結構スパルタな看護師さん(笑)


やーっとこさ着替えてベッドの上に。


子宮口のチェックをしてもらうと、


8センチちょっと開いてるとのこと。


助産師さんもビックリって感じで笑ってました(;´▽`A``


上のお兄ちゃんの時も、


病院到着時には8センチほど開いてたんですよね。


後から助産師さんに聞いたんですけど、


初産で病院到着時にそこまで開いてるのってなかなかないらしい。


体質なんですかね??


「これはもうすぐ生まれるよー!」


と言われ、


私ももうヒーフーの呼吸法じゃもたなくて、


でもまだいきみはきてないので、


ヒーヒーフーで痛みを逃してる状態。


目の上にハンドタオルを乗せて、一人集中(笑)


そしてベッドを起こしてもらう。


元々生理痛も、横になる方が痛みを感じやすいし、


坐骨も痛かったので。。。


看護師さんには、


「起きてる状態の方がいきみたくなるで」


と言われたんですが、


横になるよりは楽で。。。


「いきみたくなっても、勝手にいきんだらあかんで!


言うこと聞いてや!」


とサッバサバした看護師さん(o^-')b


母が旦那にメールで連絡を取り続けてくれていたんですが、


どうやら渋滞にハマってる様子。。。


現場から病院まで約1時間半。


少しでも早く!ってことで高速に乗ったようですが、


お盆明けで混んでたらしくえらいことになってたようです(笑)


「あー、お父さん立会い間に合わないかもねぇ。


お父さん来るまでに生まれちゃうかも。


でも、結構赤ちゃん待ってくれたりするんですよ。」


と助産師さん。


もう正直その時は、


待ってくれんでいい!早く産みたい!出てきて!


ってな感じでした(笑)


そしたら看護師さんが、


「お昼ご飯用意してるけどどうする?食べる?」


と。


とてもじゃないけどムリッ!と首だけ振ると、


「じゃ、お母さんどうぞー」と笑。


母「え、あぁ、すいません」


と言いながらもまだしばらくLDRにいると、


看護師さん「お母さん!ご飯、はよ食べなはれ!


下げてまうよー!」


と促され(笑)、私の病室に行き昼食を食べた母(笑)。


(ゆっくり食べる時間なんてなかったわ!とか言いながら、


見て見て~パスタやってん、と、きっちり写メは撮ってた母(笑))


なんとか旦那も間に合ったんですが、


そんなことはもうどうでもよくって・・・・(笑)


看護師さんか助産師さんに聞いたのか、


旦那「お産進むのめちゃ早いらしいですねぇ」


母「そうらしいなぁ。子宮口8センチ開いてるらしいで」


旦那「今回は前より痛そうですわ」


母「そうなーん?」


とかって談笑を始める二人(-""-;)


イラッとしながら聞く私。


お兄ちゃんの時は、


腰痛なんてなかったのに、


今回はもう割れそうに腰が痛いっ!


でも1ミリでも動くだけでも痛いし、


目の上にかけてるタオルの位置を変えるだけでも、


手がプルプルと力が入らない状態。


そして弱音も吐きたくない(笑)


ひたすら耐える。


耐える。


耐える。


大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせる。


私が苦しい時は赤ちゃんも苦しい。


私が頑張ってる時は、赤ちゃんも頑張ってる。


ちゃんと酸素送ってあげんと。


大丈夫、この子は親孝行な子やから。。。。


と自分に何回も言い聞かせる。


ビッグウェーブが来て、少し落ち着くと同時に、


昨晩の寝不足がたたったのか、


事もあろうかスーッと寝息を立てる私(@ ̄ρ ̄@)zzzz(笑)


で、ビッグウェーブがくると覚醒、みたいな(笑)


その繰り返し。


母や旦那はまさか私がウトウトしてるなんて思ってもおらず(普通そうですよね(;´▽`A``)、


気付いてなかったようですが。。。。(笑)


一回気持ちよくウトウト(?)していると、


旦那が、


「ちゃーちゃんがんばれ」と頭を撫でてくれたんですが、


それでパチッと覚醒、イラッとしました(笑)


看護師さんに「腰イタイ。。。」


と言うと、


「そうやなぁ痛いなぁ」とあしらわれ(笑)


私、母、旦那3人の時に、


あ、あかんいきみたい。。。。と思った瞬間に、


もう体が条件反射的に反応してしまって、


フンッといきむと、


バフンッ!!!!と破水!


寝ている時にバチンッと音がして、何かと思ったら破水やった。。。。っていうエピソードは聞いたことがあったけど、


バフンッ!ってけたたましい音に、


キャッ恥ずかしい(///∇//)って思った私。


いやいや、そんなこと思ってる場合ちゃうやろって感じなんですけどねー。


「あ、破水した!」


と言いながらナースコール。


母も扉を開けて、


「すいませーん!破水しましたー!」と呼んでくれ。


旦那より全然役に立つ立つ(笑)。


破水した本人はもちろんのこと、母も、あっ!破水や!と、


音のする方向、つまり私のお股の方を見たんですが、


なんと、旦那、


自分の左斜め横の、


胎児心拍&お腹の張りを測るモニターから音がしたと思ったらしい!笑


破水にも反応するんやって!絶対あの機械から音したって!と後で言い張っておりました(笑)


なわけあるかーい!(笑)


助産師さんと看護師さんがすぐにかけつけてくれ、


旦那と母は一旦退室。


ベッドの下に引いていた防水シーツのようなものを交換するのに、


ちょっと腰上げて~と言われたんですが、


陣痛と、あと、坐骨神経痛で腰上がらず。。。。


看護師さんに伝え、補助してもらいながら腰を上げ、


なんとか交換終了。


再び子宮口のチェック。


「んー、もう全開大・・・・やね」と。


「もういきんでいいですか?」


と聞くと、


陣痛の波に合わせていきんでもいいとのこと。


「もう生まれます?」


と聞くと、


「生まれるよー!」


その一言で最後の大仕事がんばらんと!と気合が入りつつ、


ホッとしました。


波がくるともう体も勝手にいきんでしまうような状態。


ベッド横のバーを握り締めいきむ。


助産師「もう赤ちゃんの髪の毛見えてるよー!


いきむたびに頭がチラチラ見えてるよー!」


と。


あぁもう少し、もう少し!と自分に言い聞かせる。


「切らなくてもいけそうですか?」


と聞くと、


「うぅーん、どうかなぁ・・・・伸びきったらこのままいける場合もあるしねぇ」


と。


ムリそうならもうスパッと切ってくれ!ってな感じです(笑)


そして先生と旦那入室。


また波がきていきむ。


でも、あぁこりゃ切らんと出そうにない。。。。と、


痛い最中冷静に思う私(笑)


旦那は横でフツーのトーンで


「がんばれ」と声援(?)を送ってる。


お兄ちゃんの時は、


普段小声で、検診に付いて来た旦那いわく「何言てるんか全然聞こえへん」な先生ですが、


「はいっ!いきんで!はいっ!もうすぐに次いきみますよ!がんばって!」


と大きな声で言われ、


陣痛の最中ビックリ、ちょっとおもしろかったんですが、


今回は全くそんなこともなく~。


いつものトーンで、


「いいですよー。上手に陣痛の波に乗れてますよー」


みたいな(笑)


私の横にいた旦那には、


私がいきむたびに頭が出たり引っ込んだりするのが見えてたらしい。


あぁ、もう、はよ切ってくれ。。。と思ってた所に、


看護師さんの天使の声


「先生チョッキンでーす」


が!!!


そしてジョリッと。


切られてる間隔はあるものの、


痛くないんですもんねぇ。


またまた波に乗っていきんでると、


スパルタ看護師さんに、


「こらっフーッて息抜けへんの!


何で息吐いてんの!」


と怒られ(笑)


冷静に、「あぁそうやな確かに今は息吐いてたらあかんわ」と思った私(笑)


とういわけで、仕切り直して、


次の波でいきむ、いきむ、いきむ。。。


「はいっ頭出たよー!


もういきまなくていいですよ」


そう言われ、ニュルニュルーンと2人目ちゃん誕生!!!


8月18日(火) 午後1時50分


体重 3006g


身長 49センチ


胸囲 32.5センチ


頭囲 31.0センチ


元気な男の子でした。


お兄ちゃんは羊水を結構飲んでたらしく、


出てきた瞬間には泣かなかったんですが、


今回の弟くんは、結構すぐに泣いてくれ、安心しました。


へその緒を切るまでの間、


赤ちゃんと胎盤と当然ながら繋がってるので、


お股が変な感じでした(笑)


引っ張られてる~、みたいな。


そして、私の上にシートが乗せられ、


へその緒を切ってもらった弟くんを乗せてもらい初対面!!!


旦那は、お兄ちゃんそっくり!


私は、お兄ちゃんとはまた違う!


と両極端なことを感じたのでした(笑)


そして、看護師さんに、弟くん、旦那、私で初めての写真を撮ってもらいました。


ちょっとでもキレイに写りたかったので(笑)、


旦那に汗拭いてもらったり(*´σー`)


ピースしたら、


「おっ、なんやその余裕は~」なんて看護師さんに言われました(笑)


その後うちのデジカメでも記念撮影してくれました★


その後は、赤ちゃんはお風呂に入れてもらうため退室、


旦那も退室で、


私は会陰縫合。


あ、いきみたいって思ったら胎盤が。


先生にお腹押さえられて結構すんなり出てきました。


会陰縫合等、後処置は10分の予定ですと言われたんですが、


お兄ちゃんの時は細かい血管が結構切れてたようで出血も多く、


45分ほどかかったんですよね。


だからまた長いかもーと思ってたんですが、


意外に10分ちょっとで終了。


ま、出血が止まってないと5分ほど追加で処置を受けましたが。


もうこの時点で子宮の収縮が始まってるのがわかるくらい下腹部痛が。。。


点滴の中に、止血剤と、収縮剤が入ってたから余計みたいですが。


助産師さんに収縮はどう?って聞かれたので、


会陰縫合の時から感じてることを言うと、


本来なら下腹部にアイスノンを乗せて冷やして収縮を促すらしいんですが、


そんなに早く収縮を感じてるなら、


結構強く痛みが出てしまうらしく、


一応乗せるけど、痛かったらズラしてくれていいし、


気付いたら落ちてましたって感じでいいよ、と(笑)


後処置も終わり、


母と旦那入室。


私の携帯で保育器にいる弟くんを撮ってもらい見たり、喋ったり、お茶飲ませてもらったり。


腰と坐骨が痛かったので、ベッドを起こしてもらい再び談笑。


看護師さんや家族にも「ほんまに今お産した人かいな」って言われるくらい元気でした(笑)


そうこうしていると、おじーちゃんやおばーちゃんも到着。


お兄ちゃんを迎えに行ってくれていた弟も到着。


おじーちゃんにも「私なんかした?ってくらい涼しい顔してるな」なんて言われました(●´ω`●)ゞ


産後2時間はLDRで安静にしてから部屋へ移動なんですが、


元気すぎたからか、2時間待たずに部屋へ移動することに。


その前にトイレに行かされるんですが、


お兄ちゃんの時、パンツ下げた瞬間に、


血がドボドボドボ~と床に流れて、


慌てて便器に座ったんですが、


火曜サスペンス劇場状態で。。。


一気に貧血になったんですよね。


そんなこともあったので、


慎重にパンツを脱ぎ、サッと便器に座る。。。。。(笑)


多少血は流れてましたが、おしっこもスムーズに出たし一安心。


点滴もちょうど終わったので、身軽に部屋へ移動することに。


部屋に行く前に勿論弟くんをしばし観察。


「あぁこの子がお腹にいたんやなぁ。。。


この小さな手足がお腹の中を蹴飛ばしてたんやなぁ。。。。


かわいいなぁ。。。。」






この日、さらにいとこファミリーも来てくれ、


賑やかな日になりました。







卵子と精子が出会って、


一つの卵になって、


それが人間になる。。。。


いくつもの奇跡を起こして我が家に来てくれた2人目ちゃん。


生まれてきてくれてありがとう。