今日のテレビ番組は震災関連の特集が組まれ、天皇陛下や首相の発言をご覧になった方も多いのでしょうか。
私は昨年、震災の数日後に東北、それも震災で非常に被害を受けた三陸海岸に住む方を訪ねる予定でした。
しかし震災でそれが実現しなくなりました。
関係する方が数名亡くなってしまった。
私も一週間以上、無力・脱力感に追われ、何もできない日々が続きました。
震災で日本人が学んだことは本当に大きかったと思います。
私も多くを学びました。
・家族、人の命の大切さ
→離れて暮らす家族の安否がしばらく分からず、本当に信じられないといったことを経験しました。
今、当然のように健康で暮らせる事を噛み締めていきて生きていきたい。
・世界、社会の繋がり
→マスコミでもよく言われましたが、世界中が日本復興ために力を貸してくれました。
アメリカのロナルドレーガン(空母)が東北沖に支援にきたトモダチ作戦、最貧国のひとつともされるアフガニスタン政府から の寄付金、pray for Japanというキャッチコピーをベースとした世界からの多くの思い。
私も米国留学時代の多くの友達からfacebookやメールで連絡をもらいました。
経済界では、元ライブドアの堀江氏やファストリテーリングの柳井氏、サイバーエージェントの藤田氏が100万円をぼんと寄付 し、その早々な対応に影響されてか、多くの募金が集まったと聞きました。
堀江氏は特にTwitter上で、そのフォロワーの多さから毎日多くの方の安否確認メールや避難情報をリツイートされてました。
関東地域では家庭、企業で計画停電や節電が本格的に実施されました。
あれからもう一年なんですね。
4年以内に東京直下型の地震が起こる等、言われていますが、その時日本はどうなるか、想像もつきません。
でも想像し、対策をしなければならない。
起こってからではその傷は対処できない。
しかし初めの発想として、自分が出来ない事で悩んではいけない。
国民全体に出来る事は限られてる。私はそうも考えています。
まずは自分が生存し、身の回りの人を助けることができるようにすること。
そこから対策を考えなくてはならない。
しかし昨年の大震災で、忘れていた自然災害の恐怖を多くの国民が実感したと思います。
その想いを忘れずに、多くの人が潜在的に持っていた、個人ベースであれ社会全体であれ、自然災害の発生に対策をすることを
意識する風潮が出来る事が大切だと考えています。
日本に住んでいなくとも日本で産まれたからこそ
外国で産まれたけれども日本で住んでいるからこそ
皆で日本を立て直す仕組みができることを願っています。
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