渡る世間は鬼ばかり☆3
さて 芳☆社のロビーで
精神苦行を つんでいた
あーさん
オモシロク ナイデスカ?
ソレ ソンナニ オモシロクナイデスカ?
いっこうに 無表情の
編集者
あーさんの 不安は
どこまでも 膨らんでいく
いやいやいや
「全然ダメ!」って意味じゃなく
ただ 漫画のプロだから
冷静に作品を見てるんだよ
そう 前向きに自分に
言い聞かせること 数分
脇の下に いやーな
汗を 十分にかいた頃
彼は ようやく原稿を読み終わった。
これで あーさんの
精神苦行にも 終りが訪れるかと
思った…
ら 大間違い
(/TДT)/
さらなる 苦行が
あーさんをが待っていた!!!
渡る世間は鬼ばかり☆2
で、芳☆社のロビーで待つこと数分
電話予約した 担当編集者が来ました
手には 出版してる 漫画誌の
最新号
たいていの 編集さんは
そうなんだけど
といって 渡してくれるの。
待ってる間 投稿者は気が紛れるし
編集者は おちついて 原稿
読めるもんね
当然 今回もそうなんだと
思ってたんだけど…
彼は その雑誌を 差し出してくれる
気配は 一切なく
あの… それは…
一体 なんの為に…
もって いらっしゃったん
ですか?
( ̄ー ̄;
なんて よもや聞くこともできず
Yes!
気まずい
(ノДT)
しかも 彼は
ぴくりとも表情を変えず
原稿を 読み進める
あの…それ…
一応ギャグ漫画
なんですけど…
(´□`。)
自分の 描いたギャグを
凍りついた表情で 淡々と
読んでるのを 見てなきゃいけないなんて
精神修行の何物でもないよね
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
できるなら あーさんは はだしで
そこから逃げ出したかった
つづく













を