2011年3月25日・26日・27日に横浜アリーナにて行います、


AKB48コンサート「たかみなについて行きます」


の公演概要をお知らせ致します。
 
[出演]
AKB48 with SKE48 , SDN48 & NMB48
 
[公演日]
2011年3月25日(金)
①開場17:00/開演18:00
 
2011年3月26日(土)
②開場12:00/開演13:00
③開場17:00/開演18:00
 
2011年3月27日(日)
④開場12:00/開演13:00
⑤開場17:00/開演18:00
 
[会場]
横浜アリーナ
 
[入場料]
指定席\6,800(税込)
 
ファミリー席\6,800(税込)
※開演中、着席限定観覧。親子連れや女性にお勧めの席です。男性のみでも購入可能。
 
サイドシート\6,800(税込)
※出演者、舞台、サービス映像等が、機材等により一部見えない席となります。予めご了承下さい。
 
 
先行抽選・申込詳細につきましては、近日発表させていただきます。



今まで5回公演なんてありましたっけ?せいぜい3回までだった記憶があるんですが。
正直、メンバーに負担がかかるだけのような気もしますが・・・。
ただそこは、なんとか乗り越えてもらうしかありませんね。応援しましょう。

さて、今回のタイトル。
明らかにDocumentary of AKBから来てますね。
このコンサートで果たして、例の発表はあるのか。そこもポイントです
ズームイン!!SUPER Mr.eのコーナーでたかみなこと高橋みなみがフィーチャーされたみたいです。






AKBとは高橋みなみのことである。

を秋元康に言わしめるほどの実力を持ち、努力家であるたかみな。

こういう風に、各メンバーにスポットが当たる様になると

うれしいですね。

ドキュメンタリーオブAKB、マジで見たいです。

早くDVDにならないかなー

以下がその記事です。



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昨日、ファンの皆様にご説明させて頂いた「レギュラーチーム」

「アンダーチーム」の件につきまして、沢山のご質問を頂いております。

まず、最初に申し上げますと、この体制を導入することに関しましての

メンバー選定に関しましては、現段階では何も決まっておりません。

一部、メンバー名が出ているとの質問もございましたが、そうした事実は

一切ございませんので、ご安心ください。

現段階でレギュラーチームについては、何も決まっておりませんので

その事に関して申し上げることは出来ませんが、一つだけこの段階で

皆様に申し上げられることがございます。

今回の体制の導入をすることによって、AKB48はよりメンバー同士切磋琢磨

しながら、成長出来るプロジェクトになると思っております。

僕は劇場オープン前からこのプロジェクトに携わっていますが、昨今の

AKB48人気の過熱ぶりで、AKB48の基本精神を思い出す機会が

減ってきたように感じております。

「基本精神」

劇場公演のステージから「絶対に夢を叶える!」というひたむきさを

ファンの皆様にお伝えすることが出来ればと思います。

また、現在平行して12期研究生オーディションの書類審査も行っておりますが

「AKB48」

とは、あくまでもプロジェクト名であり、研究生として所属しても

自分自身が夢を叶える努力をしなければ、絶対に夢は叶いません。

皆様からの書類に目を通していますと

「憧れの○○さんとステージに立つのが夢です。」

「AKB48に入るのが夢でした」

という内容が多く目につきます。

今のAKB48に入るのを「夢」だと思って頂けるのは凄く嬉しいですが

AKB48に所属するメンバーは皆、その先の夢を叶える為に努力を

しています。

所属するだけで、「夢」が叶うほどこの業界は甘くありません。

その中で、どれだけ努力をするのか?

それが一番大切なことです。

この「AKB48」プロジェクトは高校野球に似ていると思っています。

最初は無名だった「AKB48」という野球チームは1期生を筆頭に

一生懸命、練習をして努力をして試合をしてきました。

最初は負けることも沢山ありましたが、今では「強豪チーム」として

皆様にも認められる存在になってきました。

そうなれたのは「AKB48」に所属していたからではなく、部員であるメンバーが

監督である秋元先生の厳しい練習に耐えてきたからです。

高校野球も強豪チームになればなるほど、部員数も増えます。

今現在、「AKB48」には1期生~11期生で72名の部員がいます。

そして、AKB48のレギュラーの数は48名です。

72名の部員の中から48名のレギュラーを決めるというのは、当然

だと思います。

また、仮にレギュラーに選ばれなかったとしても、それは「夢」を叶える道が

絶たれるわけではありません。

アンダーとして自分の武器を磨き、レギュラー入りを目指すことが出来ます。

そして高校野球と大きく違うことがあります。

それは、3年生の夏で全てが終わるわけではないという事です。

レギュラー入りを目指して頑張り続ける限り、そのチャンスは全員に

平等にあります。

秋元先生がオープン当初から何度もおっしゃってきた

「AKB48は立ち止ったら死にます」

この言葉の意味をメンバーそれぞれが理解をして、切磋琢磨して

自分の夢を叶えてくれると信じています。

最後になりますが、僕は「AKB48」が大好きです。

その大好きな「AKB48」をもっと強いチームにし、大きな舞台で

結果を出す為にはメンバーの頑張りと、皆様のご理解

応援が必要不可欠です。

これからもAKB48の応援宜しくお願い致します。

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もし投げやりに聞こえたらすいません。

「もう、チームメディア組みたいなの作っちゃえよ。」

去年の組閣からまだ1年も経ってないのに、

何なんですかこのテンヤワンヤ状態。

すでに、去年の組閣で私たちファンは多少なり混乱したはずです。

正直、今考えればこの組閣もいわゆるスター集団であるチームAから

メンバーを分散することで、チームA公演の時に研究生を

大量投入しなければならない状況をなくすためと考えられなくもありません。

しかも去年の時点で、各チーム数名のメンバーはあまり劇場公演に

参加できていませんでしたよね?

仮に、本気でAKBを売り出していたのなら

用意に想像出来た現状じゃないでしょうか?

(何人かが劇場公演に出られないという現状)

今回、また組閣ということであればまた私たちは混乱

させられるハメになります。

ファンのためを思ってとか、メンバーを切磋琢磨させるため

という口実で安易にチーム変えをしないで貰いたいです。

なるべく中立の立場で書きたいのですが、

どうしても今回の発表がよく分からず

こういった記事を書いてしまいました。

もう少しまとまったら改めて記事を書きます。

失礼しました