鉄でバスな小笠原44(ダブルフォー)のブログ -16ページ目

鉄でバスな小笠原44(ダブルフォー)のブログ

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6月9日(火)、その日は人工透析の日でした。



透析前に体重を測り、


その日に何kg(何リットル)の摂取した水分を引く、というのが透析の常識~習わしですが、


その日は2日明け(日曜・月曜は透析治療がなかった)だったため、水分が6.3kg増えていました。




自らが水を飲み過ぎながら、あまりの増えようにバカくさくなり、


わたしは穿刺(せんし、透析チューブの針を刺す技師さん)をする看護師に、



「きょう1日で6.3kg引いて!」




と、自らわがままなお願いをしてしまいました。




透析治療では、一時間あたりの引く水分量という設定もあり、その日は1.48リットル引く計算になっていましたが…、



自分は、透析中に血圧が低下することなんてあるものか!という感じで、半分やけになって、1日でちょっとの時間延長で引いてもらいました。





じつは、一度に6kgも7kgも引くのは、この日だけではなかったのですが…、




自分の心の中では、


「これくらい大丈夫!」




という根拠のない自信がありました。





4時間15分で透析は完了し、



看護師さんに穿刺した針を抜いて、ドライウェイト(透析後の水分を抜いた体重)を測って、トイレに行くと、



目の前が真っ白になり、



頭もフラフラ、



耳も詰まったような感覚を覚え、




一時間くらい、点滴して、血圧が上がるのを様子見していました。





先ほども書いたように、3回経験しているのに、経験が活かされず、




自らのわがままで、死ぬに等しい状態になり、つくづく自らの愚かさを反省しています。





何というか…、わたしは人の話もうわべだけ聞いて、相手の思いを無視し続けた結果だと感じ、自らの不甲斐なさを痛感しています。





そういう、フラフラになった状態が3日続きました。




透析のない日に通うデイケアでは十三湖に行き、しじみラーメンを食べる楽しみがあったけど、体調を崩したので、キャンセルしました。




自分の身体は透析のおかげで健康になっているという間違った思いがあり、慢心になっていたのも事実です。




身体と生命と向き合って、ムリしないで、精いっぱい、生命の限り生き抜く。




わたしはそういう思いで生きていますが、




みなさんに生かされていることを忘れないように生き抜きたいです!