SAM事例集32~「どん兵衛くん除夜の鐘」~ | 大学生向け.ソーシャルアプリ×マーケティングコンテスト『applim』運営ブログ

SAM事例集32~「どん兵衛くん除夜の鐘」~

今日の事例は、日清さんの「どん兵衛くん除夜の鐘」というmixiでのキャンペーンです。

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このキャンペーンは、2009年の12月14日から開始されたキャンペーンです。

その名前からも、キャンペーンの「狙い」が推し量れますね。

日清は例年、年末時期の年越しそば需要に向けて、ターゲットである若い単身者に向けての広告展開をしてきていました。しかし、ターゲットの生活を分析してみると、テレビ広告などのマスな展開では無駄が大きいと感じていました。

これがキャンペーン前の日清の「課題」

そこで、若い単身者に効果的にリーチできる媒体として、今回はmixiアプリがあがったのです。

ゲームアプリの内容としては、マイミクに「バトン」を渡すように「除夜の鐘」を鳴らして108人繋げるというものと、1人でどこまで鐘を鳴らして高得点を出せるか、という2種類です。

キャンペーンのコンセプトから、除夜の鐘バトンは12月31日まで、一人用ゲームも1月6日まで、という短い期間での公開だったのにも関わらず、全体で16万人超えのユーザーにプレイされました。

販売促進はもちろん、ブランド向上にも貢献したようです。

広告を展開する広告主から見ても、ソーシャルアプリは費用対効果に優れているという見かたが強いのですね。