SAM事例その12〜なで猫オロニャイン〜

今回の事例は、名前だけでも、トップ画面だけでもかわいさがあふれてくる「なで猫オロニャイン」というものです。
クライアントは大塚製薬さん。これまでの「軟膏」の主要購買層が50代以上だったのに対して、より若い、20代~30代のユーザーを新規顧客として獲得しようという狙いがありました。
若い層をつかむために、ソーシャルアプリは適していることは容易に想像できます。
この事例ではおまけにアプリの内容を女性が受け入れやすい癒し系ゲーム仕様に。
結果的に2ヶ月間で14万人もの人がゲームを利用したそうです。
もともと「軟膏」というものは普段の生活で想起する場面の少ない商品であったなかで、このゲームは狙っていた若い世代に、ゲームをプレイしてもらうたびに「大塚製薬」のブランドをしっかりと刷り込むことができたと思います。
ブランドを認知してもらうために、サービス(アプリ)名に実際の商品名や会社名を用いることは、ともすると広告くさかったりダサい感じになってしまいますが、
「オロニャイン」
かわいくてつい許してしまいますね(笑)。