SAM事例集その1「CR-Z」 | 大学生向け.ソーシャルアプリ×マーケティングコンテスト『applim』運営ブログ

SAM事例集その1「CR-Z」

初めまして、applim学生スタッフ、東京大学1年の藤本 玄です。

これからほぼ日(ほぼ毎日)更新をしていきます、「ソーシャルメディアマーケティング事例集」です!

このカテゴリーではapplimイベントに参加する学生さんが自分チームでプランを練る際の参考になれるように、SAMの事例を僕の解説つきで紹介していきます。

毎日更新とはなかなか無茶な目標ですが、ひとつ頑張っていきたいと思っています。
ツイッターアカウントは @genfujimoto ですので、ソーシャルメディアマーケティングや広告についてもっともっと知りたいという人は気軽にフォロー、リプライしてください!

それでは早速、事例その1から。

ソーシャルメディアマーケティング事例その1~CR-Z~

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Ole! Ole! CR-Z


このアプリ開発を利用した事例は、applim代表の久野さんが、そもそも今回のマーケティングコンテストを立ち上げるきっかけにもなった象徴的な事例です。

のちのちの事例紹介と比較すると分かりやすいかもしれませんが、
この「CR-Z」の事例には「アプリを一から開発した」という大きな特徴があります。

そうすると、比較的な大規模なアプリやソーシャルメディア上に「サービス」を展開・露出することで宣伝効果を狙うタイプとは役割や企画の立て方が大きく違ってきます。
そして今回「appllim」で参加者に練って欲しいプランは、CR-Zのような「一から開発する」プランです!

もちろんメディアとのコラボ・タイアップを低く評価しているわけではないのですが、
今回のコンテストがプランニングのコンテストである以上、そのプラン二ングの過程がより「過酷」で、だけど「面白い」ほうに是非学生さんにチャレンジして欲しいと思います!


それでは「Ole! Ole! CR-Z」について簡単な解説を。

今回のマーケティングは、「CR-Z」がもらえる(かもしれない)ということをインセンティブにしています。
「車」というのは今も昔も豪華な景品のど定番という感じで、ユーザーにとっては実質ウン百万の賞金が当たるような気分をもたせられますね。
ところが実際は生産ラインの1台を用意するだけで、そこから生まれる訴求・宣伝効果を加味すれば非常に効果的なアプローチだと思います。
これでCR-Zが当たらなかった人も、「抽選」に外れたのは仕方のないことだからイメージダウンされる心配も少ないし、むしろこういう「イベント」を通して一定期間CR-Zというブランドと関わったことは潜在的に記憶されて、未来の購買につながるかもしれません。

そして「抽選」への参加方法は「mixiのニックネームに”CR-Z”を含ませること」
これによって、イベント参加者が明確に区別されるし、その人のマイミクの人にも「CR-Z」というネームを目にさせることができます。
「マイミクのあの人がニックネームを変えたけど、”CR-Z”って何だろう?」
とユーザーに広く伝わるとともに、
さらにバイラルを広めてもらうために
「マイミクをイベントに招待したらさらに当選確率アップ!」というインセンティブ的な導線も。

一度ユーザーになってもらった人にバイラルを広げてもらうためには、「口コミするインセンティブ」が特に重要なことを表すよい事例だと思います。

ではではまた次回お楽しみに~。