コンニチハ。

 

 アプリ児童デイサービス不動前の土岐です。

 

 前回同様、障がいをキーワードに書かせていただきます。

僕が、対人支援する上で最も大切にしていることは。「対等な関係」です。

ですので、個人的には「先生」と呼ばれることに少し違和感を感じています。

それは、自分は先生と呼ばれるほど人格者じゃねぇーしという思いと、先生と言ってしまった時点で上下関係が発生するように思ってしまうからです。

僕は障がい者支援施設で働いていたので、もちろん年上のご利用者の方もいらっしゃいました。

その時は「○○さん」とお互いに呼びあっていた経験もあってのことかもしれません。

もちろん、生活支援員(障がい者支援施設)と児童指導員(放課後等デイサービス)の違いもあるかもしれません。

放課後等デイサービスは療育サービスが前提なので、「先生」という呼称が正しいのかもしれません。

この事業内容の違いが、僕に何かモヤモヤを感じさせて悩んでしまうところです。

また、僕は業務上「こども」とも言わず「ご利用者」と言っています。

それは、「こども」と言った時点で、上下関係ひいては主従関係を連想してしまうからです。

 

ですが、これはCMによく出てくるあくまでも個人の見解です。

 

話が長くなってしまいましたが、オススメを紹介いたします。

 

 

WARD81 マリー・エレン・マーク

 写真集です。

僕はアート関連では、写真媒体が一番好きなのですが、この作品集は大傑作だと思います。大好きです。

以前にも紹介したジャック・ニコルソン主演の映画「カッコ―の巣の上で」(この作品も大好き)での取材がきっかけで制作されました。

オレゴン州立精神病院の女性病棟「WARD81」で患者と2ヵ月間生活して撮影したドキュメンタリー作品集です。

すごいです。グッと心に迫るものがあります。ぜひ

 

チョコレートドーナツ

 原題:ANY DAY NOW 1970年代の実話に着想を得て製作された映画です。

ゲイのカップルが、ふとしたことがキッカケで、ネグレクトのダウン症の男の子を養子として育てようとするといった内容でしょうか。

LGBTQといった概念もない1970年代に性的マイノリティへの偏見・また親権などの法律的な壁に阻まれて、悲しい結末を迎えてします。

最後に主人公の弁護士が彼らを認めなかった人々に手紙を送ったシーンで「バカヤロー」と叫びながら観てしまいます。

また、邦題をチョコレートドーナツとした発想も秀逸です。

 

インソムニアック グリーン・デイ

 残念ながらジャパンツアーが中止となってしまった、グリーン・デイの4枚目のアルバムです。

 インソムニアックは不眠症という意味です。

 僕も一時ひどい不眠症だったので、タイトルに惹かれて聴いていました。(今でも空いた電車の座席にすわってウトウトしてしまったという経験はないです。)

 メンバーのビリー・ジョー・アームストロングはインタビューで自分はパーソナリティ障がいを抱えていると言っています。

 彼の言動や行動・楽曲を聴くと、障がいのにおいを感じてしまいます。

 彼は障がいを持ったファンの女性をステージに招待して一緒にギターを弾き、公演後にそのギターをプレゼントするというやさしい一面も持っています。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。