表題のコラムを読んだ感想。


全般的に電子書籍について書かれている。

その中の一節を引用すると、


「今や書物は、インターネットにかかわる多くの企業が狙う最後の、そして最大のフロンティアなのだ。」


う~む、確かに多くの企業が狙っている事に相違はないだろう。


ただ果たして、それが本当に「最後の、そして最大のフロンティアなのだ」ろうか?


私はそうは思わない。


インターネットの歴史において、


単語の検索、画像の検索、位置情報の検索といった技術に加え、

ECサイトやネットバンキングが台頭し始めた1990年後半には、すでに


「インターネット上で、物流以外に不可能なものはない」


とまで言う知人もいた。


最近日本でもユーザーが増えているfacebook は、会員数が5億人と

言われている。


それ以外に、twitter も急速に普及している。


このようなソーシャルネットワークを活用しているユーザー数のほうが、

電子書籍を購入している人の数よりも、圧倒的に多い。


課金が出来るという点では電子書籍市場のほうが、

金銭的には潤うかもしれない。


しかし、無料コンテンツである facebook や twitter に匹敵するユーザー数を

集めることは、決して容易ではない(不可能と言っているので、ない)。


極端な表現ではあることを承知の上で、日常生活に置き換えると、


1)金銭的には裕福でありながらも、限られた数の友人しかいない環境。


2)金銭的には恵まれていないけれども、その人柄を慕って、次から次へと

人が集まってくる環境。


上記の2パターンの環境のいずれも、「多くの企業が狙うフロンティア」で

あると言えよう。


ただ、改めて強調したいのは、前者が決して

「最後の」フロンティアでもなければ、「最大の」フロンティアでもない。


このことである。


無限の可能性を秘めたるインターネットに関して、このような限定された

表現が使われることに、ひどく抵抗を覚えた。

11月12日(金)は大阪出張でした。


朝は6:30から8:30まで、JR大阪駅そばのカフェで読書会。


課題図書は「ツイッターノミクス」(文藝春秋)。



大ざっぱに言えば、ツイッターの経済学といったタイトルで、

ツイッターやSNSを利用することでいかにビジネスを発展させることができるかや、

その正しい利用方法やマナーについて、筆者の体験をもとに書かれている書籍。


今後の弊社にも参考になる点がてんこ盛りでした。




夜は19時から、弊社が開発中のiPhoneアプリ第一弾のレビュー会+飲み会。

場所は北新地のちょっとおしゃれなお店。


メンバーの皆さん、活発な意見を出してくださり、とても参考になりました。


レビューに集まって頂いた方々のtwitterアカウントを、アプリの中に設ける


「Special Thanks」


に列挙する予定で、皆さんけっこう喜んでくださいました。


アプリ第一弾の内容は、少しずつ公開していきますのでお楽しみに!

みなさん、初めまして。

株式会社アプリ・スマートの高(KOH)です。


2010年5月に起業して以来、なんとか半年が過ぎようとしています。


このblogでは、私のプライベート、会社のこと、読んでいる本の感想、

偶然見かけた出来事などについて、気軽に書いていこうと思います。


けっこう 


“シャレ” 


が好きなので、皆さんにもお楽しみ頂けると嬉しいです。


どうぞよろしくお願いします。